🎬『大阪古着日和』谷山武士監督、脚本、編集/98分/センチュリーシネマにて
お笑い芸人の哲矢(森田哲矢)はライブのために訪れた大阪で、ふらっと古着店に立ち寄った。そこは古着好きにとっては夢のような場所で、欲しい服が多すぎて頭を抱える哲矢。
レアなスウェットの話がきっかけになって、アルバイト店員ナナ(花梨)と意気投合しておしゃべりする哲矢だった。そこへ、ビンテージ物の古着愛好家であるナナの叔父・六(光石研)が来店。2人はナナをはさんで奇妙に張り合ってしまい……。
YouTubeの人気ドラマ「東京古着日和」シリーズを、大阪を舞台にして映画化。古着を愛するお笑い芸人が「古着と恋と仕事」の間で揺れ動く姿を描いたコメディ映画。
映画は是非観て、とは言えないが映画中に何回も「へぇー」と驚いた。ミッキーもよく東京に行ってた時、東中野の古着屋さんに必ず行った。500円でも着やすくてしっかり縫製された上着や寝巻きにもなりそうな長めのシャツなどがあって時間の経つのを忘れるほどだ。店の奥にはきっと高いのがあると思うが奥まで行ったことがない。
これを観て、すっごく高かったり、珍品物があったりして深い「古着」業界を知った。
この作品でも光石は良くない。「自然体を演じすぎ」とど素人のミッキーが言うのも申し訳ないが、古着屋店主をやった方の本物?の店主さんがよかった。
最後は平凡な終わり方で残念。ビンテージ物は男女兼用らしいので 一捻り欲しかった。