🎬『ミスタームーンライト〜1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢〜』東考育監督/103分
デビューから60年以上の経っても、今もなお語り継がれているザ・ビートルズ”。8年間という短い活動期間だったが1966年には彼らのたっての希望で日本公演が実現した。
武道館のコンサートまでの日本国内の舞台裏で活躍した方、騒動などを多方面から見せてくれる。日本での「ザ・ビートルズ史を描くドキュメンタリー。
オンラインで2回続けて観入った。日本公演の1966年は音大2年生だったが、美術学部ではどうだったかわからないが、音楽学部ではビートルズのビの字も聞かなかった。ミッキーもその公演自体も騒ぎも知らなかった。その頃は学生運動の方が覚えがあって、大学に来た運動家が「ここはダメだ」と言って帰って行ったと聞いている。
それから5年ほどで結婚。それから異業種の方とお話しするようになってビートルズを知ったが、どの時にはもう解散していた。
だからこのドキュメンタリーを見て、初めて知ることばかりだった。一番最初に出ていたフリーダ・ケリーさん(ドキュメンタリー『愛しのフリーダ』)のお元気な姿や、日本航空の客室乗務員の女性、加山雄三、前座をつとめた尾藤イサオらのお話が面白かった。
欲を言えばビートルズの歌声をもっと聴きたかったこと。大ファンにとって物足りないかもしれない。