🎬『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』ジャームズ・キャメロン監督、製作、原案、脚本、編集/アメリカ/192分
地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)はパンドラの一員となって、先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と結ばれ、子どもたちと森で平和に暮らしていた。だが再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変した。
神聖な森を追われたジェイク一家は、海の部族のもとへ身を寄せることになる。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫って来て……。
全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった前作「アバター」から約13年ぶりとなる続編。前作から約10年が経過した世界が描かれている。
昨日は4番目の試写がこれで完成披露試写会だった。ミッドランドスクエアシネマの3Dで観た。マスク、メガネ、3Dメガネと耳が疲れた⁉︎
3時間以上とは知らず試写に来て、始まる前から後悔した。ストーリー、画像には一点の文句はないが年寄りにはちょっと音がきつかった。まあ、4本目に観たミッキーが悪いのだが……。
★海の中の小さな生物まで3Dで美しく鮮やかに見られて満足した。吹き替えは、主人公のジェイク・サリー役・東地宏樹、ジェイクの妻・ネイティリ役・小松由佳、「海の部族」の娘・ツィレヤ役・内田真礼ら、すべて声優専門の方々。