ほぼ毎日いく喫茶店の前に、1000歩歩いて、喫茶店では「むかーし若者男女の常連さんたち」と30分くらい無駄話。今朝の話題は例の「ロシアのドーピング」問題。最終的には意見一致で「オソロシア」……帰りは近くのコンビニに寄ってマンションまで遠回りで➕2500歩ほど。
でも、帰ってからが問題。朝寝の習慣がついて9時半からひどい時には2時間も寝てしまう。自由気ままな一人暮らしだが朝寝習慣はおてんとう様☀️に申し訳ない。今日は夜に『SING シング ネクストステージ』が一つあるだけなので正常に戻して2時ぐらいから昼寝する予定だ。
🎬『ライフ・ウィズ・ミュージック』シーア監督、原案、脚本アメリカ107分2月25日よりTOHOシネマズ日比谷、名古屋ミッドランドスクエアシネマ他にて全国ロードショー公開
アルコール依存症のリハビリプログラムを受けながら孤独な日々を送るズー(ケイト・ハドソン)は、祖母の死をきっかけに自閉症の妹ミュージック(マディ・ジーグラー)と暮らすしかない生活になった。
亡くなった祖母は孫のミュージックの癖や嫌がることなどを細かくメモしてくれていたが、気ままに暮らしていたズーにとって戸惑うことばかり。
そんな様子をみてアパートの隣人エボ(レスリー・オドム・Jr.)が親切にしてくれて……。
ステージで素顔を見せない“顔なきポップスター”として世界的注目を集めるシンガーソングライターのSia(シーア)が初メガホンをとり、自身の半生を投影させて描いた音楽ドラマ。
始まりから、驚きの連続。どう展開するのか見当もつかなかった。
昨日まで懐かしのアメリカ・ミュージカルを6作品見たが、これもアメリカだが「脳内」ミュージカルと捉えた。
始まりこそ?マークでいっぱいだったが、辛い中でも現実生活を正面からとらえ、セリフもまっとうな言葉でしめられていた。
そして最終的には……ここからは是非劇場でご覧いただきたい。好みにもよるので男性デー、女性デーのお安い日に。