2021年10月02日

10月1日公開映画(2)『TOVE/トーベ』

あぁ、昨夜9時から始まるイラン映画『近郊の人々』を始めの10分ほど見た記憶はあるが、寝てしまった。昨日は朝8時半から名古屋駅で『クリスマス・ウォーズ』を見て、10時半からの試写『最後の決闘裁判』にまわり、その後、美味しいハンバーグ定食を食べてから『トーベ』を見て、帰ったのが夕方5時。

一寝入りしてから9時に備えようとしたが、なかなか寝付けなくて、オンラインのスキップ映画祭の作品をみてから眠気が来た。それでも9時にはスタンバイしたはずなのに……。

この頃、24時間、きまま過ぎたつけがまわって来たようだ。いま夜中に大反省している。

🎬 『TOVE/トーベ』ザイダ・バリルート監督/フィンランド、スウェーデン/103分/ミッドランドスクエアシネマ2にて

1944年のヘルシンキ。戦時中、防空壕の中で怖がる子どもたちに語った物語からムーミンの世界を作ったトーベ・ヤンソンは、爆風で窓が吹き飛んだアトリエで暮らし始める。

有名な彫刻家で厳格な父とは相反する彼女の生活だが、一方、自分の表現と美術界の流れへの葛藤と恋愛を経て、舞台演出家の女性ヴィヴィカ・バンドラーと出会い、互いに惹かれあっていく。

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初日2回目上映で観た。観客は20人以上。お体の不自由な方もご家族の助けを得て劇場に来ていらっしゃった。

ムーミンの物語の作者トーベ・ヤンソンの半生を描いている。

2014年にトーベ生誕100年を記念して「ノーザンライツフェスティバル北欧映画祭」で『ハル、孤独の島』と『ムーミン谷の惑星』『トーベ・ヤンソンの世界旅行』の3本みたことを思い出した。

特に印象に残った『トーベ・ヤンソンの世界旅行』ではトーべが来日した記録もあった。その時のお顔と今回のトーべを演じた女優さんがすんなりと一致したので違和感なく観られた。

でもあんなに奔放だったとは、知らなかった。最後の字幕でお付き合いのあった人たちとは、ずっと友情を温めたと書いてあった。そこにムーミンの生みの親の優しさを感じた。
posted by ミッキー at 08:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする