2021年09月11日

9月10日公開映画 夫の困り顔が魅力(2)『プライズ・スピリット〜夫をシェアしたくありません!』

今日、スーパーでおじいさんがパートのおばちゃんに 年寄りは豆腐と卵とネギが有ればいいけど、こんなに高い野菜で子がいるところは大変だろうね とパートのおばちゃんに話しかけていた。そのパートさん「うちは男の子二人だから大変、いつもメインはもやしたっぷりと豚肉とちくわを炒めているよ」と、話していた。ミッキーはゴーヤを買いにきたが218円だったので、やめてモヤシとちくわを買って家にある肉と一緒に炒めておかずにした。

🎬『プライズ・スピリット〜夫をシェアしたくありません!』エドワード・ホール監督/イギリス/100分/名古屋伏見ミリオン座にて

1937年のイギリス。ベストセラー作家のチャールズ(ダン・スティーブンス)は1文字も書けないほどのスランプに陥っていた。有名映画プロデューサーである妻(アイラ・フィッシャー)の父の尽力もあって映画の脚色を担当することになったが、まったく筆が進まない。

そこで彼は今までのアイデアを提案してくれていた亡き妻(レスリー・マン)の霊を呼び出そうと、怪しい霊媒師(ジュディ・デンチ)に依頼すると……。

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これは有名な舞台作品。それを映画化している。1930年代のイギリス調の衣装、小道具などが見所。

よく再婚を考える時に死に別れには嫁ぐな、と言われているが、素人考えでは仲が悪くなっての別れでも「生きてるならまた会ったり相談を持ちかけられる」から嫌だと思う。が、この作品では「元妻はすでに死んでいる」のに入らぬ世話や助言、はたまた「体を求めて迫って」もくる。それも他人には見えなくておかしな言動で「スランプでとうとう頭に…」と思われてしまう。

野心家で行動力がある妻と幽霊となった元妻、その間でおろおろする夫……この映画も夫スティーブンスの困り顔が魅力的だ。


posted by ミッキー at 20:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする