2021年06月18日

6月18日公開映画(1)『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』『リカ 自称28歳の純愛モンスター』

今日公開の映画を観るために、歩いて12分の名古屋109シネマズに来た。一番最初に観た『ショコラの魔法』はミッキー入れて6名。年代的におばぁが観るものではない。始めから居眠り💤モードに入ってしまい小1時間で途中退場。次『クワイエット•プレイス』の11時半まで109のお向かいのビルでひと休み。ここに来たのは初めてで109内ロビーには椅子一つないので、ここのソファーでひと休み。

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🎬『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』ジョン・クラシンスキー監督、脚本/アメリカ/97分/名古屋109シネマズにて

生まれたばかりの赤ん坊と耳の不自由な娘のリーガン、息子のマーカスを連れて安全な避難場所を探して旅に出たエヴリンたち。どうなってしまったのか手探り状態の中で、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を抱えてさまよう。

音に反応して人を襲う「何か」によって荒廃してしまった世界。過酷なサバイバルで生き抜く一家を描いたサスペンスホラー『クワイエット・プレイス』の続編。

まず2018年公開の『クワイエット•プレイス』の復習から。

🎬『クワイエット・プレイス』ジョン・クラシンスキー監督、主演/アメリカ/90分

音に反応して人間を襲う「何か」によって人類がほとんど滅亡した世界で、リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は3人の子どもと共にルールを守って生活していた。

それは「決して物音を立てない」」「意思の疎通は身振り手振りと耳元で囁くぐらいの声」「裸足でそっと歩く」……もし音を出せば一瞬にして抹殺されてしまう。こんな世界で、この一家は無事に生活を送ることができるのだろうか。

「何か」とはプレデターの小型のような身体で音がすると何処からかサッと飛来してきて音を出した人をさらい殺していく。獣が吠えても狩に来る。だからミッキーも緊張して物音を立てずに観た。

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「2」も出演者は同じ。「1」と違うところは「何か」の弱みがわかること。それが最後の方でわかるので母子は死に物狂いで戦う。耳の聞こえない長女さんの冷静な判断で危機を乗り越えるが、パート3もあるとか。この一家が幸せになるのを見届けたい。

★音が凶器なら映画中の音楽も必要最小限にしたらどうだろうか。結構、大音量の音楽で臨場感を出していた。

🎬『リカ 自称28歳の純愛モンスター』松木創監督/99分

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山中でスーツケースに入った本間隆雄の死体が発見された。本間は3年前に逃走犯の雨宮リカ(高岡早紀)に拉致され行方不明になっていた。警視庁捜査一課の奥山次郎(市原隼人)はリカをおびき寄せるため、偽名を使ってマッチングアプリでリカを探し出すことに成功するが……。

こんなに恐ろしい画像がでるとは!怖もの好きなミッキーもギョッとなった。それが2秒ほど確か3回も。 いや、これには参ったというか「美術さん、お見事!」としか言えない。ネタバレすれすれで書くと「天然物・ふくわらい」だ。

まあ怖い物平気な方には是非是非オススメ。高岡早紀さん、バッチリ28歳! お美しい!



posted by ミッキー at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月17日

せっかち面長美人が主役 6月25日公開『1秒先の彼女』

🎬『1秒先の彼女』チェン・ユーシュン監督、脚本/台湾/119分/6月25日より新宿ピカデリー、名古屋ミッドランドスクエアシネマ他にて全国ロードショー公開

郵便局の窓口業務のシャオチーは、仕事も恋も思いどうりにいかない日々を送っていた。そんなある日、彼女は街で出会ったハンサムなダンス講師•ウェンソンと「七夕バレンタイン」にデートの約束をする。しかし、彼女がふと目を覚ますと、約束のバレンタインの翌日になっていた。

シャオチーは楽しみにしていた大切な1日の記憶を取り戻すために奔走するが……。

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『熱帯魚』『ラブゴーゴー』のチェン・ユーシュン監督作品。2020年の第57回金馬奨で作品賞に輝いたファンタジックなラブストーリー。

久しぶりに邦題の付け方に満足した。見ないうちから気を引き付けて、観てからは「なーるほど」だった。

このシャオチー役を演じるリー•ペイユーさんは不思議な女優さんだ。おすましした時は超•面長美人、激情表情になるチャーミングではあるがすっごく庶民的(っていうかブスに近い)になる。

だからこそ飽きずに観られたのだが、一方のバス運転手の1秒遅い男性は正調•美男青年リウ・グァンティン。この2人の運命はどこで始まり、どこで再会して、そして最後にはどうなる?が台北の街と海辺の田舎町をバックに繰り広げられる。

これは許されるなら是非とも大画面で楽しんでいただきたい。

★ シャオチーと同じ郵便局の窓口業務の可愛い子はヘイ・ジャアジャアさんは美人すぎる台湾の女流棋士。

posted by ミッキー at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月16日

『逃げた女』伏見ミリオンにて

今、夜中の3時半。昨日14000歩も歩いた。ゆっくりお風呂に入ってバスタオル地でできたガウンを着たまま、夜9時ごろから夜中の2時まで寝てしまった。

今日の予定はいつもの☕️喫茶店〜マッサージ(いつもの20分マッサージと足マッサージ+足の爪も切ってもらう合計3500円)〜大須の百均へ。

🎬『逃げた女』ホン・サンス監督、脚本、編集、音楽/韓国/77分

韓国のソウルに暮らすガミ(キム・ミニ)は結婚して5年になるが今日まで一度も夫と離れることはなかったが、夫の出張中なので初めて一人でソウル郊外の友人たちを訪ねる旅に出た。

訪ねたのはバツイチで面倒見のよい先輩ヨンスン(ソ・ヨンファ)、離婚後、気楽な独身生活をする先輩のスヨン(ソン・ソンミ)、偶然に再会した友人ウシン(キム・セビョク)の3人。

ガミは行く先々で「夫とは5年間、一度も離れたことないのよ」と言うが……。

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会場が明るくなって外に出る時、中年男が「終わったの?」とお連れさんに聞いていた。明るくなったのが理解できないようだった。そう、ちょっと意外な終わり方だったけどホン•サンスらしいとも思った。

ほぼ彼の作品を見ているが、「観ている」時の面白さより「観た後」から牛が反芻する様に自身の中で味わったり共感部分を探したりする。だから次の予定を入れずにぼんやりタイムもセットで映画予定を決めている。

この作品も特別何も重大な起こらないが、さりとてガミを入れた数人の女たちは取り止めのない会話の中に、今の生活の「芯」を的確に表すシーンが込められている。

ただ、ガミがいく先々で言う「夫とは今まで離れたことがない」の言葉は相手が違うので奇異には思わなかったが、そう言う時のガミは嬉しそうじゃなかった。気をひく題名だが、彼女が映画を観終わってから逃げるのか帰るのか……逃げた女とはガミとは違うのか……まだぼんやり考えている。




posted by ミッキー at 03:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする