2021年04月02日

4月2日公開映画(1)『裏アカ』

少し風は強いが天気がいいので家中の布団を干した。布団も4人分以上あるが、シドニー娘夫婦が来た時や東中野娘が月一回程度来るので、捨魔のミッキーも布団だけは捨てられない。

今日の予定は午前中は家の掃除。1時半から試写『アメリカン・ユートピア』(5月7日公開)、終わってから、今日公開の『ホムンクルス』『裏アカ』を見る予定。持っていくのはおぼろ昆布のおにぎり2個、リンゴ、バナナ、お茶。

『アメリカン・ユートピア』を少しだけ

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本場ブロードウェイのショーをそのままスクリーンに収めている。総勢12名のそれぞれが得意の楽器を持ち、個別のマイクをつけて、舞台狭しと自由自在に動きまわる。全員楽器だけではなく声も揃っていて、中心となっているディヴィッド・バーンが気の効いた話で盛り上がっていた。

曲の終わりかたが「スパッ」としていて、そこが魅力的だった。舞台がひけて裏口にいくと出待ちのファンがいたが彼らは自転車にひょいと乗ってニューヨークの街を溶け込んで消えて行った。

それから『ホムンクルス』を観ようとしたが値段が1900円……、迷ったけどやめた。かわりにもう一度観たかった『ノマドランド』にした。ちょっと後悔したが1週間後に評を読んでからにする。

🎬『裏アカ』加藤卓哉監督/101分/センチュリーシネマにて

青山のアパレルショップで店長を務める真知子(瀧内公美)は、私生活や仕事に満たされない日々を送っていた。年下の店員・さやかの言葉がきっかけになって、SNSの裏アカウントを作り際どい写真を投稿するようになった。

男たちの好奇の反応に快感を覚えた真知子はどんどん過激な姿を晒していく。やがてフォロワーの1人と実際に会うことになって……。

うーん、これなら1900円の『ホムンクルス』にしておけばよかった。その一言に尽きる。瀧内公美さん演じる真知子はスタイルもお顔も知性も有りそうだから絶対に男にモテないわけでもない。周りを見ればきっといたはずと思うが、彼女の「見ている方向」が違ったのだろう。

最後も、これからどうなっていくのか、この映画を観ていた者を、不安、不満を抱えさせられたまま、終わっていた。





posted by ミッキー at 10:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする