2021年04月19日

またいつか会える?4月29日公開延期『くれなずめ』

昨日、マッサージの帰りに大須観音を通ると「8の市」がたっていて外国のコースター二枚買った。実はコースターならたくさん集めてもそうゴミの山にはならないとちょこちょこ集めている。今は20種類ぐらい。外国にいく人にお店で出すコースターを頼んでいる。シドニー娘夫婦も気をつけて集めてくれているので嬉しい。

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🎬『くれなずめ』松居大悟監督、脚本/96分/4月29日よりテアトル新宿他にて全国ロードショー公開(延期)

 高校時代の仲間6人が、友人の結婚披露宴で余興をするため、5年ぶりに集まった。ハレンチな余興を披露した後、彼らは二次会までの時間を持て余しながら、高校時代の思い出を振り返る。自分たちはこれからもずっと変わらないと信じる彼らだったが……。

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何をやってるのか、この若者たち……と思いつつ、途中で「奇妙なひっかかり」に気付く。彼らも「それ」にはふれない。ただ高校時代の友人の結婚式で、ふんどしをしめて余興をすることで始終している。自分たちでしかわからないことを言い合っているのを「観客」は、いつ真実が語られるかをじっと待っている。

認めたくない「そのこと」は意外にも一人の女性によって遠慮なく大声で暴露される。彼女はどっちに転んでも辛いんだ❗️と猛烈に言い張る。このシーンは鳥肌ものだった。

出演は成田凌、高良健吾、浜野謙太、前田敦子◎らが熱演する切ない青春ドラマ。
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2021年04月18日

しんちゃんエリート校に体験入学!4月23日公開延期『映画クレヨンしんちゃん謎メキ!花の天カス学園』

🎬『映画クレヨンしんちゃん謎メキ!花の天カス学園』

しんのすけたちは風間くんの強い誘いで全寮制超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」通称天カス学園に1週間の体験入学をすることにした。

初の学園生活に胸を膨らませたさんのすけたちだが、この学園には「正体不明の吸ケツ鬼」にお尻を噛まれるという怪事件が多発していて、噛まれると「お馬鹿」に変貌するなどと噂が流れていて……。

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ミッキー的には大人も夢中になる「子どもキャラクター」のNo.1のクレヨンしんちゃん。試写も入りが多い。今作はしんちゃんたちがエリート校に体験入学のお話。

最初、しんちゃんとお別れするママの寂しがりようが面白い。1週間の体験入学なのに日頃結構邪険?にしているはずが、シーンと静かになったお家でしょんぼりするママ。

この体験入学をきっかけに絶対特待生になりたい風間くんと意見が分かれて仲違いしたり、学園の秘密を探り当てたりとここでもしんちゃん流が炸裂する。

ご家族お揃いで映画館にお出かけいただきたい。
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2021年04月17日

『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』『マンディンゴ』『フィールズ・グッド・マン』

昨日は伏見ミリオンで初日初回の『約束の宇宙(そら)』で大満足してから今池に。今池シネマテークで3本観た。その3本も気に入ったので久々のラッキーdayだった。こんな日は年で3、4回しかない。だから4本観ても疲れはなかった。

まず『夜明け前呉秀三と無名の精神障害者の100年』 監督は『鳥の道を越えて』の今井友樹。

これは2018年の作品だが、公開時は満員で2回も上映していた渋谷アップリンクに行きながら観られなかった作品。66分と短いが内容は深く勉強になった。

大正7年。東京大学の精神科教授の呉は、日本全国で精神疾患の人がどんな扱いを受けているかを弟子たちと共に調べ歩き、報告書にまとめた方。言葉には簡単に言えない「私宅監置」の状況が写し出されていた。

今は環境も向上したとはいえ「薬」で「監置」が主流。納得のいくドキュメンタリーだった。


続きで観たのは『マンディンゴ』1975年に製作されたが45年ぶりにデジタルリマスター版でリバイバル。監督はリチャード・フライシャー。

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好みから言えばこれがピカイチ。

南北戦争前のアメリカ南部。奴隷市場を営む父息子の物語。まるで家畜同様の扱いで驚いた。奴隷の女はすべて父親の種で子作り。もちろん自分の子でも成長すれば売るし奴隷に産ませても親子に情などは無し。

奴隷でも正統派の黒人(マンディンゴ)を高値で買い闘わせて賞金を取る等々、やりたい放題。

ところが息子の嫁取りで、白人農園主の娘と結婚するも処女ではないと怒り、息子は美人奴隷を愛するようになり……と落ちぶれていく奴隷市場経営親子。


この日の4本目が『フィールズ・グッド・マン』監督はアーサー・ジョーンズ。

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アメリカのコミック・アーティストであるマット・フューリーさんが作ったキャラクター「カエルのぺぺ」が歩む数奇な運命のドキュメンタリー。
マット・フューリーさんは穏やかな紳士。彼の作り出したぺぺは掲示板はSNSで拡散されて行く。もちろんマットさんの意志とは違うかたちで……。
このキャラクターを見た覚えがないが、意識していなかったから見ていても忘れているのかもしれない。

このキャラクターは見ようによっては悲しんでいるようにも、だれかを恨んでいるようにも見えるのが「悪い」ほうに一人歩きして人種差別的なシンボルとなってしまったと思う。だが最後は香港民主化運動の自由のシンボルになっていて、ホッとした。

posted by ミッキー at 13:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする