2021年02月08日

Netflix『フルーツ宅配便』

Netflix『フルーツ宅配便』白石和彌、沖田修一、是安祐監督

東京でサラリーマンをしていた咲田(濱田岳)だったが倒産したので一応故郷に戻ってきた。駅についてふと見ると自分がよく通ったラーメンに実家にたどり着く前に立ち寄って「ねぎみそ」増し増しの大盛りラーメンを注文した。

するとカウンターの横から「お前、咲田じゃないか?」と声をかけられた。土地の強面男・ミスジ(松尾スズキ)だった。「ここでねぎみそ増し増しを注文するのは咲田ぐらいだ」と嬉しいことを言ってくれて、失業中と聞いて仕事を手伝ってくれないかと誘ってくれた。どんなお仕事ですか、と訪ねても「来ればわかるよ」と引っ張られるようにとあるビルに入ると……。

6E7E6E48-53B8-49E7-B633-FDFBFFEC41DD.jpeg

Netflixにこんなのがあるとは思わず、濱田くんの名前を見つけてチョイスしたテレビドラマ。
連れて行かれたところは「デリヘル」。その名もフルーツ宅配便」、女の子はみんなフルーツの名前。そこで店長見習いで無理無理働かされて……というストーリー。

仕事は電話対応、自動車で女の子の送り迎え、その他諸々で、従業員仲間に荒川良々さん。いい味出していた。一話一話にいろんな女の子、いろんなお客が来て、バラエティーに富んでいて、あっという間に全部見てしまった。

★ 出演者が個性的だ。地元の同級生に仲里依紗(実は彼女、他のデリヘルで働いている)、「フルーツ宅配便」で働いているのは、みかん(徳永えり◎)、イチゴ(山下リオ)、レモン(北原里英)、ゆず(内山理名)、モモ(成海璃子)、スダチ(内田慈)、ドラゴンフルーツ(山田美也子)、ブルーベリー(中村ゆり)、スイカ(うらじぬの)等々個性的だ。果物と性格が合っている。

野球の元木大介さんが本人役(社長ミスジの友人)で。指名するお客に、元警官の嶋田久作、直接取引を持ちかける古舘寛治、未経験で緊張するとどもってしまう黒田大輔◎となかなかのツワモノ揃いだった。
posted by ミッキー at 20:27| Comment(0) | DVD Netflix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする