2021年02月07日

曽根圭介の小説を韓国が映画化 2月19日公開『藁にもすがる獣たち』

🎬『藁にもすがる獣たち』キム・ヨンフン監督、脚本韓国109分2月19日より新宿シネマート、イオンシネマ名古屋茶屋にて全国順次ロードショー公開

日本人作家・曽根圭介の同名小説を韓国で映画化し、欲望を剥き出しにした人々が大金を巡って激しくぶつかり合う姿を予測不能な展開で描いたクライムサスペンス。

失踪した恋人が残した借金の取り立てに四苦八苦するテヨン(チョン・ウソン)、暗い過去を捨てて新たな人生を歩もうとする女ヨンヒ(チョン・ドヨン)、事業の失敗でホテルに併設されたサウナ風呂でアルバイトとして働く妻子持ちのジュンマン(ペ・ソンウ)、自分の作った借金のために、夫から常にひどい暴力を受けているミラン(シン・ヒョンビン)たちは、今の状況から抜け出すために「藁にもすがる思い」でお金が欲しかった。

そんなある日、ジュンマンは職場のロッカーに忘れ物のバッグを発見する。その中には10億ウォンもの大金が入っていて……。

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これはミッキーを信じて必ず観に行って❗️としか書けない。

大金が入ったカバンを偶然に手にする妻子想いの男が主人公。誰しも大金を見て「これ、自分のものにしようか」と一瞬、そう思うはず。いや、誰しもとはいうと怒られそうだが、ミッキーは一瞬どころか百瞬ぐらい思う。

しかし今じゃどこも監視カメラでガチガチだから、喉から手が出る前に警察に届ける。そこでうまくいけば全額、落とし主が来れば2割、3割もらえる方を選ぶ。韓国は監視カメラの普及はどこまで進んでいるかだが、日本では無理な話だから、韓国で映画化は良かったし、最後のオチも気に入った。

★韓国トップスターチョン・ウソン、チョン・ドヨン、認知症気味の役を演じるユン・ヨジョン(『ミナリ』でアカデミー賞助演女優賞候補1位)に囲まれたペ・ソンウさんのちょっと自信が持てないような「演技」が光っていた。

★シネマジャーナルの(咲)さんから韓国監視カメラ情報をえた。当然、日本のほうが監視カメラ多いと思い込んでいたら韓国の方がどんな小さな路地にもあるとか。だから日本の方が仕事(悪いこと)がしやすいので日本来ると教えてくださった。



posted by ミッキー at 10:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする