2021年02月28日

2021年2月のブログ・リスト

2月1日名古屋シネマ・スコーレで(1)『チャンシルさんには福が多いね』『おろかもの』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210201-1.html
2月2日名古屋シネマスコーレで(2)『出櫃(カミングアウト)―中国 LGBTの叫び』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210202-1.htm
2月3日 この男、隅にはおけない 2月11日公開『すばらしき世界』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210203-1.html
2月4日 セーヌ川のほとりで 2月11日公開『マーメイド・イン・パリ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210204-1.html
2月5日 2月5日公開映画(1)『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』『哀愁しんでれら』中川コロナにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210205-1.html
2月6日 2月5日公開映画(2)『イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社』『樹海村』イオンシネマ名古屋茶屋にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210206-1.html
2月7日 曽根圭介の小説を韓国が映画化 2月19日公開『藁にもすがる獣たち』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210207-1.html
2月8日 Netflix『フルーツ宅配便』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210208-1.html
2月9日 DVD『壁あつき部屋』『からみ合い』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210209-1.html
2月10日『ヒッチャー ニューマスター版』今池シネマテークにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210210-1.html
2月11日 2月11日公開映画『春江水暖〜しゅんこうすいだん』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210211-1.html
2月12日 2月12日公開映画『私は確信する』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210212-1.html
2月13日 舞台はフィンランドのラップランド 2月19日公開『世界で一番しあわせな食堂』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210213-1.html
2月14日 第16回 大阪アジアン映画祭のお知らせhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210214-1.html
2月15日 年老いたギャング王の迷走 2月26日公開『カポネ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210215-1.html
2月16日 DVD『スマグラー おまえの未来を運べ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210216-1.html
2月17日『結婚相談』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210217-1.html
2月18日 28年の時を経て、デジタルマスター版でよみがえる 2月26日公開『三月のライオン』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210218-1.html
2月19日 2月19日公開映画(1)『新 デコトラのシュウ 鷲』ミッドランドスクエアシネマにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210219-1.html
2月20日 2月19日公開映画(2)『モンテッソーリ 子どもの家』ミッドランドスクエアシネマ2にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210220-1.html
2月21日 因縁は3000年を経て 2月26日公開『ナタ転生』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210221-1.html
2月22日『ベイビーティース』ミッドランドスクエアシネマにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210222-1.html
2月23日 ブロードウェイの傑作ミュージカルをスクリーンで 3月5日公開『キンキーブーツ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210223-1.html
2月24日 おじいさんの家で過ごした夏の日 2月27日公開『夏時間』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210224-1.html
2月25日 Netflix『究極のハピネスを求めて』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210225-1.html
2月26日 2月26日公開映画『ステージ・マザー』『レンブラントは誰の手に』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210226-1.html
2月27日 2月27日公開映画『MISS ミス・フランスになりたい!』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210227-1.html
2月28日 2021年2月のブログ・リスト


posted by ミッキー at 01:40| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月27日

2月26日公開映画(2)『MISS ミス・フランスになりたい!』

🎬『MISS ミス・フランスになりたい!』ルーベン・アウベス監督、脚本/フランス/107分

ミス・フランスになることを夢見る9歳の少年アレックス。しかし両親を事故で亡くしてからは、自分を取り戻せないまま成長していく。24歳になった彼は、大好きだった幼馴染エリアスと再会する。エリアスは努力して夢を叶えたことを知ったアレックスは、忘れかけていたミス・フランスの夢に再び向き合うことを決意。

母のような存在である家主ヨランダやドラァグ・クイーンの親友ローラたちの仲間に支えられ、男性であることを隠したままコンテストに出場するが……。

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フランスのジェンダーレスモデル、アレクサンドル・ベテールが映画初主演❗️

男、女関係なく、美しい姿にうっとりした。コンテスト会場では誰も彼を男だとは思っていないし、女同士の助け合いや励ましが普通にあって意外な展開はなかったが……本選が近づく頃になってアレックスはだんだんと自分に正直になっていく。

自分に嘘つかなくて生きていっても、それで「幸せ」になれるかはわからないが、そこから「逃避」するのは間違いだと思う。

アレックスも正直に生きることで、本当の美しさ、本当の人生を歩み始めたと感じた。



posted by ミッキー at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月26日

2月26日公開映画(1)『ステージ・マザー』『レンブラントは誰の手に』

🎬『ステージ・マザー』トム・フィッツジェラルド監督/カナダ/93分/伏見ミリオンにて

テキサスの田舎町に住み、聖歌隊の指導をする主婦メイベリン(ジャッキー・ウィーヴァー)は、長い間疎遠だった息子リッキーの訃報を受け、リッキーの暮らしていたサンフランシスコへ向かう。

そこで彼女は、リッキーのパートナーであるネイサンから、息子がドラァグクイーンでゲイバーを経営していたことを知らされる。急死でも遺言もなく亡くなってしまったので、バーの経営権はメイベリンにわたり、そのバーの客の入りが悪くて破綻寸前の危機にあることを知って……。

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ゲイだった息子が死んだという知らせに、今までずっと会っていなかった母親はすぐ旅支度をする。その横で父親は「葬式なんかに行く必要はない」という。それをはね除けて、テキサスからサンフランシスコに行く。。

教会の葬式はド派手で思い思いのドラァククィーン姿の仲間たちが歌ったり踊ったりで、早くも来たことを後悔して途中で抜け出してしまうメイベリン。

そんな出だしから始まるドラマ。主演がおっかないおばさん役が多いジャッキー・ウィーヴァーさんだが、今作では「人情味たっぷり」のゲイバーの経営者になる。

いろんなアイディアを出してお店を軌道にのせて……そして自身の人生も仕切り直しする姿に、いっぱい元気をもらった。

🎬『レンブラントは誰の手に』ウケ・ホーヘンダイク監督、脚本/オランダ/101分/伏見ミリオンにて

レンブラントの肖像画を所有するオランダ貴族の家に生まれた若き画商ヤン・シックスは、ロンドンで競売にかけられた肖像画がレンブラントの作品だと直感して、安値で落札する。本物であればレンブラントの作品が発見されるのは44年ぶりとなる。

大富豪のロスチャイルド家が所有するレンブラントの男女対の絵画2点が売りに出されることになったが、フランスのルーブル美術館とオランダのアムステルダム国立美術館が獲得しようと動き出す。

若き画商のヤン・シックスも獲得に名乗りをあげた両国もマスコミや政治家を巻き込んで大騒動へと発展していく……。

どちらかというと今日は『ステージ・マザー』がメインだったが、レンブラントの強烈ドキュメンタリーに軍配が上がった。監督は『みんなのアムステルダム国立美術館へ』の方。

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画家や美術に関するドキュメンタリーや映画はけっこうみているが、ここまで赤裸々にレンブラントの絵画について描かれていたとは思わなかった。レンブラントの絵に対して向き合う画商、愛好家の姿が清濁併せ持って迫ってきた。

もちろん勉強になるドキュメンタリーに違いないが、より「人間性」や「国の思惑」が浮かび上がってきて驚いた。



posted by ミッキー at 15:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする