2021年01月31日

2021年1月のブログ・リスト

1月1日 2020年・日本映画ベストテン(順位なし)http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210101-1.html
1月2日 2020年・洋画ベストテン(順位なし)http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210102-1.html
1月3日 2020年・アジア映画ベストテン(順位なし)http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210103-1.html
1月4日 2020年・ドキュメンタリー映画ベストテン(順位なし)http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210104-1.html
1月5日 2020年・ホラー映画ベストテン(順位なし)http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210105-1.html
1月6日 2020年・アニメ映画ベスト7(順位なし)http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210106-1.html
1月7日 ディオール、エルメスの協力な元で 1月15日公開『パリの調香師 しあわせの香りを探して』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210107-1.html
1月8日 1月8日公開映画(1) 『ルクス・エテルナ 永遠の光』『大コメ騒動』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210108-1.html
1月9日 1月8日公開映画(2)『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打ち上げ計画』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210109-1.html
1月10日 薬物が蔓延する街の物語 1月16日公開『ジャスト 6.5 闘いの証』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210110-1.html
1月11日 愛国心と野心の間で 1月22日公開『KCIA 南山の部長たち』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210111-1.html
1月12日『アウステルリッツ』伏見ミリオン座にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210112-1.html
1月13日 実話・オールドボーイズ窃盗集団の驚愕顛末 1月15日公開『キング・オブ・シーヴス』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210113-1.html
1月14日 YFFF2021開催延期のお知らせhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210114-1.html
1月14日『ブレスレス』名演小劇場にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210114-1.html
1月15日 1月15日公開映画(1)『43年後のアイ・ラブ・ユー』『越年 Lovers』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210115-1.html
1月16日 1月15日公開映画(2)『聖なる犯罪者』『ズーム/見えない参加者』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210116-1.html
1月17日 心にしみる人生の分かれ道の物語 1月29日公開『わたしの叔父さん』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210117-1.html
1月18日 シッチェス映画祭最優秀作品 1月29日公開『プラットフォーム』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210118-1.html
1月19日 Netflix『感染列島』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210119-1.html
1月20日 映画館で体験する「世界美術紀行」アート・オン・スクリーン(1)1月29日公開『天才画家ダヴィンチのすべて』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210120-1.html
1月21日 映画館で体験する「世界美術紀行」アート・オン・スクリーン(2)1月29日公開『フリーダ・カーロに魅せられて』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210121-1.html
1月22日 映画館で体験する「世界美術紀行」アート・オン・スクリーン(3))1月29日公開『ピカソがピカソになるまで』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210122-1.html
1月23日 脱力系サスペンス 2月5日公開『劇場版 殺意の道程』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210123-1.html
1月24日『天空の結婚式』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210124-1.html
1月25日 Netflix『ザ・キッチン』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210125-1.html
1月26日 25年前の夜明けの出来事は忘れない 1月29日公開『心の傷を癒すということ 劇場版』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210126-1.html
1月27日『屋根裏部屋の花たち』名古屋シネマスコーレにて http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210127-1.html
1月28日『異人たちとの夏』岐阜ロイヤル劇場にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210128-1.html
1月29日 1月29日公開映画(1)『ヤクザと家族 The Family』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210129-1.html
1月30日 1月29日公開映画(2)『花束みたいな恋をした』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20210130-1.html
1月31日 2021年1月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 05:20| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月30日

1月29日公開映画(2)『花束みたいな恋をした』

今日は今池の得三さんで「阿曽山大噴火」さんのトークイベントに行った。この方は「裁判傍聴芸人」で有名な男の人で、まるまる二時間面白い話をたくさんしてくれた。

会場は60人でみんなマスク。ミッキーは二重マスク。入場料三千円。笑ったり驚いたりと確実に元は取れた。

裁判官もいろんな方がいらっしゃるなぁ、被告人もいろんな人いるなぁと興味深い二時間だった。是非皆様も傍聴してみてくださいと言われたが、のめり込みそうな気がして近寄らない方がいいと思った。


🎬『花束みたいな恋をした』土井裕泰監督/124分

東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った 山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)は始発の電車までファミレスで一緒に過ごすことになった。話してみると音楽や映画や小説の趣味が一致して意気投合。そんな麦と絹は付き合い始めたのは言うまでもない。

そんな2人は、大学を卒業してフリーターながら同棲を始める。就職活動を続け、いつのまにか5年経って……。

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若い男女の出会い、別れを描いた映画は星の数ほどある。しかし名作、心に残る作品はそうない。そんな稀な作品がこれ。観たのが去年の暮れの試写だったが、来年の日本映画ベストテンに入るなぁと思った。

菅田と小松菜奈共演の『糸』とは段違いにいい。

現代の若者だが「特別」や「不思議さ」はなく誰もが起こり得ることばかりだ。誰にでも起こり得ることでも、当人は「初めての新鮮な出来事」に向き合うからドキドキもあるし、時には後悔の念もある。

そんな気持ちを吐露する脚本が見事。観ている者に「過ぎてしまった青春」の一部分を思い出させてくれた。





posted by ミッキー at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

1月29日公開映画(1)『ヤクザと家族 The Family』

🎬『ヤクザと家族 The Family』藤井道人監督、脚本/136分

1999年
父親を覚せい剤で亡くした山本賢治(綾野剛)は、やり場のない荒んだ生活を送っていた。そんな時、偶然に入った店で敵対するヤクザ組員に襲われそうになった柴咲組組長・柴崎博(館ひろし)を救った。柴崎組長はそんな山本に手を差し伸べて、父子の契りを結ぶ。

2005年
短気ながら一本気な性格の山本は組長の元、ヤクザの世界で男をあげて「ファミリー」を守る決意を固める。

2019年
14年の出所を終えた山本が直面したのは、暴対法の影響でかつての隆盛の影もなくなった柴咲組の姿を見て……。

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『新聞記者』の藤井道人監督が、時代の中で排除されていくヤクザたちの姿を3つの時代の価値観で描いていくオリジナル作品。これが初共演となる綾野剛と舘ひろしが、父子の契りを結んだヤクザ役を演じている。

以前は「ヤクザ映画」というジャングルがあったか、今ではヤクザ映画そのものはほとんど無くなった。今日公開のヤクザ映画はいみじくも「今のヤクザの生活」なども描かれていた。

主演・綾野剛に本物の男の匂いを、館ひろしには悠然とした中で柔らかさのある男を感じた。監督さんは主演お二人より若い方と知り驚いたが、演出力は抜群で過去のヤクザ映画にとらわれない新鮮な心持ちが伝わってきた。
posted by ミッキー at 13:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする