2020年12月26日

12月25日公開映画(2)『その男、東京につき』名古屋センチュリーシネマにて

東中野娘っ子がクリスマス前から名古屋娘になっていて、知り合いの映画ファンからDVDを10枚ほどお借りしてきた。その中に1968年製作の今村昌平監督『神々の深き欲望』があったので夜中に起き出して見た。

どろどろとした人間関係と性の乱れなど島独特の雰囲気の中、侵してはならない島古来の信仰が色濃く描かれていた。

舞台は多分、沖縄の近くの離れ小島。神さまの深い信仰と島の為、神の為なら無料奉仕が当たり前の島民たち。島の唯一の収入源である原料サトウキビを送る作業も農民の無料奉仕。そこにサトウキビを買い取ってくれている製糖本社の東京からきた技師が、真水のない小島ではこれから先の見通しはないと言われて……。

出てくる俳優さんは三國連太郎、河原崎長一郎、沖山秀子、嵐寛寿郎、加藤嘉、原泉、浜村純、北村和夫、小松方正、殿山泰司、細川ちか子、扇千景 等々豪華出演者だが撮影は暑い暑い島で非常に辛い現場だったらしい。

DVDを見た後でWikipediaで調べてみたら荒寛寿郎の面白い独白があったので是非検索を。

🎬12月25日公開映画(2)『その男、東京につき』岡島龍介監督/113分/名古屋センチュリーシネマにて

独特なリリック(自分の心情を詩に乗せて表現したもの)で日本のヒップホップ(HIP HOPとは、ラップ、ブレイクダンス、DJプレイ、グラフィティ)に多大な影響を与えてきた孤高のラッパー、般若のドキュメンタリー。

日本語でラップする般若さんを追ったドキュメンタリー。お客はミッキー入れて2名、もったいない❗️
『その男、東京につき』岡島龍介監督/113分/名古屋センチュリーシネマにて

独特なリリック(自分の心情を詩に乗せて表現したもの)で日本のヒップホップ(HIP HOPとは、ラップ、ブレイクダンス、DJプレイ、グラフィティ)に多大な影響を与えてきた孤高のラッパー、般若のドキュメンタリー。

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日本語でラップする般若さんを追ったドキュメンタリー。お客はミッキー入れて2名、もったいない❗️

何を言ってるかわからなかったり、数秒遅れて意味がわかったりするラップだが、般若のラップは発信と同時にまっすぐ言葉が伝わってきた。いう言葉は即興ではなく考え抜いてそれをノートに書いてから自身の体に入れ込んでいる。反骨心も半端ではないが努力、勤勉さに驚いた。

念願の武道館ライブの映像は鳥肌ものだった。
posted by ミッキー at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする