2020年12月09日

6歳にかえって入学してみたい……12月19日公開『あこがれの空の下 教科書のない小学校の一年』

一昨日、ロバのパン屋さんに会ったよと、言いふらしていたら「遭遇するのは幸運の印」と言われた。どんな幸運が来るのか楽しみにしていたら、かえって(悪い)ことが起こった。

1 iPadがフリーズ(お店に行ってやっと直った)
2 夜道を散歩していたら、わけもわからず男に追いかけられた(逃げ切ったが)
3 そのおかげでちょっと足が痛い……

ロバのパン屋さんに会ってから30時間以内の出来事だから、ミッキーにとっては悪運の印かも。あと3日ぐらいは自重する。

🎬『あこがれの空の下 教科書のない小学校の一年』増田浩、房満満監督/101分/12月19日より東京・渋谷のユーロスペースにて公開(順次公開予定)

3D09512B-C418-4E38-9EA7-9CA3FF09615D.jpeg

東京の世田谷区にある「学校法人和光学園 和光小学校」を1年にわたり撮影したドキュメンタリー。この小学校のモットーは「ステキな今日と出会える学校」。子供たちの自主性を重んじて、チャイムも鳴らず、教科書もほとんど使わないユニークな小学校だ。

一学級35人ぐらいだろうか。先生はみんなが席につくのをじっと待っている。そのうちグループごとに席についてくる。授業もサッと手をあげる子も自信なさそうに手を上げている子もいて、これだけを見ていると他の小学校と変わらない。

違いは「先生」だ。小さな声でなかなかいい言葉が見つからなくて困っている女の子にもちゃんと根気よく意見を聞いている。カリキュラムをこなさないといけないという縛りがないので、そこは先生の臨機応変でみんな授業に「参加」している。

65年前、小学校1年のミッキーは自分の名前を呼ばれて返事さえできなかった劣等生で、学校が嫌で嫌で仕方なかった。一授業終わるたびに「帰る支度していいですか」と先生のところに毎回聞きに行って、何度目かに「そんなに帰りたいなら帰りなさい!」と大声で叱られたこと、今でも忘れない。家に帰っても良いこと一つもないのに学校はそれ以上に嫌いだった。

ここに通っている子は今、幸せを感じてないかもしれないがきっと将来、幸せだったことをかみしめて頑張れるのではないかと思う。

★ここは幼稚園も中学も高校もあるところ。各々どんなふうに教育努力をしているのか、興味が湧いた。
★ナレーションが邪魔な時が多々あった。子供らの様子を見ていればわかることばかりなのでほとんど必要ないと感じた。










posted by ミッキー at 12:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする