2020年09月10日

10月公開『望み』を少しだけ

青春切符一日分(9月10 日最終日)残っているので下呂温泉♨️に日帰りか、大阪で映画2本観て姉の誕生日を祝いに行くか、いろいろ迷っていたら、浜松TOHOシネマズで、草なぎ剛主演でトランスジェンダー役の映画『ミッドナイトスワン』の先行上映が今日あるので浜松に行くことにした。

ネットで満員かどうか調べてみたら3割しか入ってなかったので行く予定。名古屋から浜松まで片道1900円ぐらいだから往復すれば元が取れるし、豊橋のパン屋さんにも行ける。


と、思って喜んでいたら、蒲郡〜豊橋が警報異常音が止まらない原因で不通。あきらめて岡崎まで行ったが名古屋に戻って来た。 散々な一日だったが、いいこともあった。午後に観た試写『望み』が緊張感があって好みの作品だったこと。

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『望み』堤幸彦監督、主演は堤真一。同じ堤というお名前だけど親戚ではない?らしい。

ストーリーは

腕の良い一級建築士の石川一登と、文の校正を家でやっている妻・貴代美、高校生の息子と中学生の娘の4人暮らし。腕によりをかけて設計した家は、周りの家々とは一段と目立つ素敵な建物で、家族も平和に暮らしていた。

だが、長男がサッカー試合中の怪我で部を辞めてから、遊び仲間が増えて無断外泊することが多くなっていた。

そんなある日、長男が帰って来なくなって、同級生が殺害されたという事件が起こり……。


テーマとして新鮮味はないが、事件の真相がわかるまでの家族の苦しみが手に取るように伝わってきた。息子が状況から見て加害者と決めつけられてしまう。素敵で広い前庭もマスコミが押し寄せて壁には落書き、自慢の居間の大きなガラス窓もカーテンで閉じるしかない。

今までの幸せがガラガラと崩れていく様を他人事とは見れなかった。

★豊橋の駅には警報異常音で電車が止まったが、その後すごい大雨☔️になったと、家に帰ってテレビニュースで知った。







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2020年09月09日

『ファナティック ハリウッドの狂愛者』伏見ミリオンにて

🎬『ファナティック ハリウッドの狂愛者』フレッド・ダースト監督/アメリカ/88分/伏見ミリオンにて

ハリウッド大通りで警官の制服を着てパフォーマーをして冴えない日々を送っている映画オタクのムース(ジョン・トラボルタ)は、熱狂的なファンである人気俳優ハンター・ダンバー(デボン・サワ)からサインをもらうことだった。その夢が叶い参加したサイン会でムースの直前で時間切れで終わってしまった。その時、ダンバーから冷たくあしらわれて……。

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おいおい、そこまでやっちゃうのぉ〜、と驚きなが楽しんだ。

ストーカー映画、おっとストーカーと言ったら何されるか分からないから、熱狂的ファン映画なら1990年の『ミザリー』や、2002年の『ストーカー』を思い出すが、今作は「狂人系・猪突猛進」型。

サイン会にはダンバーが実際に映画で着たチョッキを300ドル借金して持っていって、有頂天で順番を待っていて直前で終わり‼︎だから気持ちはわかる。

そこで冷たい態度を取らなければ……映画にならない。

この役を引き受けたトラボルタさん。いつものご立派で正義感あふれるとは正反対だから役者魂としては嬉しかったに違いない。どっちかというと立場はダンバー側の人。いやいやトラボルタさんはきっと冷たいあしらいなどなさらないと思うが。

救いは、しがないパフォーマーのムースは相談に乗ってくれる友人や恋人?もいたが、ダンバーにはいなかったという皮肉。スターって孤独かもなぁとちょっとかわいそうになった。
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2020年09月08日

『人数の町』名古屋センチュリーシネマにて

マンションの外壁工事が始まった。三方にベランダがあるので日頃のガラクタ荷物片付けにてんやわんや。ちょっとした大掃除だ。

🎬『人数の町』荒木伸二監督/111分/名古屋センチュリーシネマにて

借金まみれの若者・蒼山(中村倫也)は、街中で借金取りから暴行を受けていた。それを見ていた黄色いツナギを着たヒゲ面の男に助けられる。

蒼山のことを「デュード」と呼ぶその男は「居場所」を用意してやると言って連れて来られたのは、山中の広大な場所で個室も食事も用意されているが、そこから外に出ることはできないところだった。

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衣食住が保証され好きな相手と快楽をむさぼることができる秘密の町が舞台。

題名の不思議さが気になって観た。入所する時に頭に機械を当てていた。これできっと居場所がわかる仕組みになっているようだ。そして強制的に何かをさせられるのはほんのわずかで、後は自由。

好きな女の子にカードを渡せば、その子に気があればカップル出来上がり。部屋でゲームばかりしている人もいる。

なんの目的で集められるのか確かなことは最後までわからない。

黄色いツナギの男は「外に出ても戸籍はないよ」と言われ、それでも外に出ようとするとある地点で脳に激痛がはしる電波が聞こえる仕組みになっている。

集められた若者は100人はいたので、日本中で行方不明続発の騒ぎにならないのか、現実的に考えるとおかしいことだらけ。でも最後のオチに妙に納得した。





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