2020年09月16日

『メグ・ライオン』名古屋シネマスコーレにて

🎬『メグ・ライオン』河崎実監督、脚本/52分

会社では女子社員から浮いていて嫌な仕事ばかり押し付けられている50代の冴えないOL・獅戸めぐ。今日も徹夜でやった仕事も取りやめとなってトボトボと歩いていたら、占い師から呼び止められて「今日と明日の変わり目にあなたの人生が変わる、ハイ、千円!」と言われいうがままにお金を払ってしまう。

だが、その真夜中、全裸のイケメン男・ジョナサンが現れ「あなたはキングライオン星の王女、銀河連邦100億個の星の王家の姫」とか「なんとお美しい、気品のあるお姿」と褒めちぎるられた。

そして、ジョナサンの口づけによって「若い美女」に変身しためぐ。でもジョナサンはひどく驚いて、気持ちわるいとゲロを吐く始末……。

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これ、デパートの福袋商品の一つらしい。粋な福袋だ。

日本橋三越の2019年福袋企画で誕生した特撮ラブコメディ。日本橋三越で450万円で販売された「SFコメディ映画に主演できる」という福袋。お買いになったのは、一般女性の長谷摩美さん。もちろん彼女が主演。

そして監督さんは河崎実。この監督さんで絶対忘れられないのが『日本以外全部沈没』そして『地球防衛未亡人』。福袋考案者さんもいい監督さんを選んだものだ。

是非ともオススメ作品ではないが、美醜が正反対の地球と宇宙がとっても面白い。素人さんの長谷さんもなかなかの演技者だった。

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2020年09月15日

Netflix『ロブの素顔』

Netflix『ロブの素顔』ロブ・シュナイダー監督、脚本、製作、編集、主演/ 全16話/499分/2017年

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ロブ・シュナイダーさんとは?

ロブ・シュナイダー(1963年10月31日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ出身のコメディアンで、業界屈指の下ネタ俳優。

コメディアン兼俳優のロブ・シュナイダー。彼の人生こそが、最高の喜劇にして悲劇の舞台。スターの山あり谷ありの私生活を赤裸々に描く、コメディ・シリーズ。

見出したら止まらない、止められないNetflix最高の実録コメディー❗️と言える。

相当、有名人で一日中張り付いているストーカーまでいる。そのストーカーさんはスケジュールも好みの食べ物もみんな把握していて、ボンクラできっちり仕事しないマネージャーを首にして、ストーカーをマネージャーにするが、2、3日マネージャーをしたストーカーさんは「やっぱり俺には無理、遠くから見ていた方が面白い」と、元のストーカーに逆戻り……。

ロブ一家総出で、ロブの美人で口達者の奥様は「上品な男性ストリッパー」派遣業をおっ始め、可愛い1人娘のベビーシッターは一時期はゲイ、という家族。役に立たないマネージャーはストーカー氏に断られたので復帰、だけど物忘れ、横着さは相変わらず。

アメリカのテレビに詳しい方ならきっと満足する奇想天外な「並みのセレブ夫婦」の内幕作品。
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2020年09月14日

木片で自由の扉を開く 9月18日公開『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』

🎬『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』フランシス・アナン監督、脚本/イギリス、オーストラリア/106分/9月18日よりシネマート新宿他にて全国順次ロードショー公開

1970年代、少数の白人が、非白人層を差別・隔離・支配するというアパルトヘイト(人種隔離政策)下にあった南アフリカのできごと。

南アフリカの白人で、反アパルトヘイト組織のアフリカ民族会議(ANC)隠密作戦に参加したり、爆発物でビラをまいたりして逮捕され、プレトリア刑務所に投獄されたティム・ジェンキン(ダニエル・ラドクリフ)とスティーブン・リー(ダニエル・ウェバー)。

警備体制の所内で脱獄の手段を試行錯誤するティムたちは、木片を集めて作った鍵で出口までの扉を一つずつ解錠しようするが……。

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『スイス・アーミー・マン』のダニエル・ラドクリフの必死演技が目に焼き付いている。

新作の『プリズン・エスケープ〜』も、白人でアフリカ民族の反アパルトヘイト運動に参加したために逮捕され、刑務所から脱出しようとする彼の必死な行動から目が離せなかった。

同志と入れられた刑務所は白人の政治犯が集められたプレトリア刑務所で、10もの鍵を作らないと外には出られない。もう、緊張のあまり肩に力が入って痛くなったほど。そんな脱獄準備シーンや刑務所内のあれやこれやで上映時間の8割以上占められているが、実際のティム・ジェンキン氏は脱獄後も南アフリカへの自由を叶えるために闘った勇者だ。

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posted by ミッキー at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする