2020年04月20日

DVD『恋人たち』

朝から雨、それでも朝の散歩は欠かさない。まず1000歩ほど遠回りで喫茶店、30分だべったり、テレビみたり(この頃、家でテレビをみるとコロナニュースばかりで気が滅入るのでつけないが喫茶店ではあーだこーだとワイワイ言いながら見ると気が晴れる)してから、朝のマスク様子見徘徊だ。

まあ、ほとんどスカタンだが1週間に1袋は手に入る。家にもあるのにマスク飢餓心理状態だ。少し余分にたまると大阪の姉や映友さんたちに送りたくなってくる。

あ、映画の話しなくちゃ、先週は公開延期の新作をアップしたが今週はビデオやNetflixでがんばってみたい。再来週はまた公開延期の新作にする予定。

それもあってドキュメンタリー専門で「・dplay」というのを見つけた。無料ときいてすぐ登録した。が、無料だけあって面白そうなのをクリックすると「有料」と出てくる!Netflixだってドキュメンタリーはふんだんにあるので無料で通すつもりだ。


DVD『恋人たち』ルイ・マル監督/フランス/1958年

30歳になる奥様ジャンヌ(ジャンヌ・モロー)は、新聞社の社主である夫アンリ(アラン・キュニー)と結婚して八年になる。2人には可愛い娘もいる。

夫は仕事が忙しく妻ジャンヌは不満を抱えていた。夫のすすめもあって月に何度かパリに住む友人マギーを訪ねることが楽しみだった。そのパリで知り合ったポロの選手ラウル(ホセ・ルイ・ド・ビラロンガ)が彼女にとって忘れ得ぬ人となった。

夫は自分ですすめてパリに行かせたが、あまりの変わりように疑いを持つようになった。そんな夫に潔白を証明するために自分の屋敷に友人やラウルを招待した。バレないようにラウルは友人マギーの恋人としてパーティーに招いて……。

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近くのDVD屋さんで3作品千円ぐらいで買った中古DVD。ジャンヌ・モローさんを東京女性映画祭に来日なさった時に2メートルの近距離でトークをお聞きしたことを思い出したからだ。その時全身黒の衣装でその魅力に全身が痺れてしまった。だから迷わずDVDを買った。

この監督さんの前作は『死刑台のエレベーター』、この時のジャンヌ・モローさんがやる役も悪女。そしてジャンヌも悪女……だけど、可愛い娘も捨てて男(ポロの選手とは別人の若者)と逃げるなんて、いくらフランスでも驚く設定じゃなかったかなと思いながら、魅入ってしまった。

★モノクロだけど衣装に色彩が感じられたし、音楽も良かった。
posted by ミッキー at 09:35| Comment(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする