2020年04月01日

『恐竜が教えてくれたこと』

娘たちがラインで毎日心配してくれるが、ちょっと「コロナノイローゼ」数歩手前?だ。

まわりを消毒し始めたらあっちもこっちも心配になったり、コーヒーや食べ物の味が匂って安心してみたり、気持ちが落ち着かない。

テレビは毎度同じで、映画館には行かずにNetflixやDVDを見ているがイマイチ楽しめない。これがずっと続くならどうなってしまうのか……気分がふさぎ込んでいる。

そんな時に見た『恐竜が教えてくれたこと』に救われた。東京では公開中だが名古屋は来月だ。今日は配給さんからお借りしたDVDで見たが、公開になったら大画面で再度みたい作品だった。

🎬『恐竜が教えてくれたこと』ステフェン・ワウテルロウ監督/オランダ/84分/東京上映中、名古屋名演小劇場4月18日より公開

オランダにある小さな島のテルスヘリング島に1週間の予定でバカンスにやってきた一家。父親(チェッポ・ヘッリツマ)と病気がちの母親(スサン・ボーハールド)、3歳上の兄ヨーレ(ユーリアン・ラッス)と11歳の少年サム(ソンニ・ファンウッテレン)の4人家族。

サム少年は「この世の生き物はすべて、いつか死ぬ」など哲学的な思いにかられて、地球で最後の恐竜は「自分が最期の恐竜だ」と気づいていたのかと難しいことを考えていた。そして、人はいつか死ぬから、ぼくはひとり、孤独に耐えられるようにしようと実行するが……。

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サムの1週間は浜辺に掘った大穴にお兄さんが落ちてしまい骨折して治るまで車椅子になってしまう大失敗から始まって、1人の時間を耐えるために家族と別行動したりと家族から軽く非難される。

そんなサムに自分より変わっている女の子と出会う。その少女のたっての頼みで「ある計画」を手伝う……ここから意外な展開が始まるが、幸せな気持ちで見終わることができる作品。

posted by ミッキー at 18:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする