2020年03月30日

『衝動 世界で唯一のダンサオーラ』

ネットニュースで志村けんさんがお亡くなりになったことを知った。映画では高倉健主演の『鉄道員(ぽっぽや)』で酔っぱらいの役を数分やっていた。それがとても真に迫っていて驚いたことを思い出した。今年は映画の話も進んでいたそうなので残念でならない。

🎬『衝動 世界で唯一のダンサオーラ』エミリオ・ベルモンテ監督/フランス、スペイン/85分/東京・東劇他にて上映中、名古屋・名演小劇場にて4月11日より上映。

スペインの芸術界で最高の栄誉の「スペイン国家舞踏賞」を26歳で受賞したロシオ・モリーナ。革新的なスタイルでフラメンコの世界を広げた。

ロシオは3歳でダンスに目覚め、ダンサーとして恵まれた体格ではなかったが、自ら「ダンサオーラ」と呼んで、天性の感覚で異次元のステージを追求し続けている。

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ロシオ・モリーナさんの体格は小太りといってもいいくらいで、背もあまり高くない。

しかし踊り出すと体の動きそのものから発しているように感じる「音楽」「リズム」に圧倒された。天分と身体能力と独特な個性がフラメンコに新しい魅力をプラスしていた。

伝説のフラメンコダンサーのラ・チャナが共演した舞台シーン特に必見。大きな愛と優しさが溢れていた。

★撮影カメラがとてもセンスがよく、モリーナの魅力を存分に表していた。
posted by ミッキー at 15:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする