2020年03月17日

大阪アジアン映画祭2020(4)『ギャングとオスカー、そして生ける屍』

昨日大阪からの帰りに岐阜で途中下車。向かうは柳ヶ瀬のロイヤル劇場。その前にいつも立ち寄る古着屋さんに。20分ぐらいいろいろお話した。綿のズボンを2着200円で購入した。

さてロイヤル劇場で観たのは野村芳太郎監督の『配達されない三通の手紙』

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映画そのものはイマイチだったが女優さんが素晴らしく美しかった。栗原小巻、小川真由美、松阪慶子、竹下景子、神崎愛(フルート演奏!)のお若い頃を堪能した。

名古屋に帰りついたら映友さんからお菓子、もう一人の映友さんからはツクシ50本ほどいただいたのでハカマも取らずよく洗って卵とじにしてほろ苦い春の味を味わった。

それから夕寝して日付が変わるまで寝てしまった。

🎬『ギャングとオスカー、そして生ける屍』ガオ・ピンチュアン監督/台湾/105分

監督の穩死(ホアン・ディーヤン)とプロデューサーの豪洨は、新作のゾンビ映画『末日無難事』の準備中。そんなとき、ひょんなことで知り合った台湾マフィアの親分・龍哥がその映画に出資してくれる話になって喜んだのもつかの間、条件があった。

それは撮影地に日本を入れることと、親分の愛人である香耐鵝(ヤオ・イーティ)をヒロインに、というものだった。清純な女子高生をヒロインにする予定だったが積まれた大金に目がくらみOKするが……。

台湾版『カメラを止めるな』といえる。ことのおこりは主演の愛人が酔っぱらって水に飛び込んで死んでしまったから、さあ!大変。親分に知れたら事故だとはいえ命はない!.とびびった映画作りメンバーは死人を車椅子に座っている設定にしたり、はたまたデスマスクを作って彼女そっくりの面をつけて他の人にやらせたりと面白いことがてんこ盛り。

なんとか無事に収まる頃には、観ている方がハラハラ疲れ。今年の台湾映画は多種多様で目が離せなかった。
posted by ミッキー at 00:33| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする