2020年03月04日

『劇場特別版 カフカの東京絶望日記』ミッドランドスクエアシネマにて

夜中に珍しく眠れなくてテレビをつけると東海テレビで『手紙は憶えている』(2015年公開、アトム・エゴヤン監督、クリストファー・プラマー主演)を吹き替え版でやっていた。途中から見たのだが最後までみいってしまった。

公開時に見ていてその年の外国映画のベストテンにいれたはず。そう昔の作品ではないが、名画は色褪せることがないと思った。エゴヤン監督の『アララトの聖母』や『白い沈黙』も見たくなった。


🎬『劇場特別版 カフカの東京絶望日記』加藤拓也、坂下雄一郎監/96分/ミッドランドスクエアシネマにて

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20世紀の小説家フランツ・カフカが、なぜか2019 年のSNSに没頭してみたり、自殺願望の男を助けたりするが最後には絶望して……。

題名にひかれて観に行ったが、微妙な作品だった。カフカなら「変身」だが、カフカ演じる優男風の俳優さんが軽めでちょっとしたことで「絶望」しては気絶。

最初の20分ぐらいは珍しさも手伝って興味深々で見ていたが後の方は飽きてきた。居眠りをしながら最後までいたが、いい言葉が耳に飛び込んで来た。ずっとお付き合いしたい友人を「ずっ友」と言ってておかしかった。帰り道「ずっとも、ずっとも」といいながら笑顔で帰った。
posted by ミッキー at 08:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする