2020年03月02日

『野性の叫び声』

昨日は辛い決断をした。楽しみにしていた大阪アジアン映画祭をキャンセルした。元気だし、ホテルも取ってあるし。トランクにはもういろんなものを詰めて……でも娘たちが許してくれなかった。お母さんの歳考えて?元気そうだけど、何かあったら映画祭にも迷惑かけるよと言われてその場でメールやホテルの解約をした。ちょっと悲しかったが数分後にはいい決断だったと思い直した。

こんな時こそ、DVDやネットフィリックスを見ようと思った。それにシネマジャーナル103号の原稿もあるので家で過ごすのにも「退屈」の文字はなさそうだ。

🎬『野性の叫び声』クリス・サンダース監督/アメリカ/99分

原作はアメリカの作家ジャック・ロンドン。1903年に出版された世界的に有名な冒険小説。飼い犬のバックがさらわれてソリ犬になり様々な辛い体験をして、野性に目覚めていくというストーリー。

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その実写化だが、今はいろんな映像技術が進歩して意外と驚きもなく普通に観ている場合が多い。目がCGに慣れてきて、今では「CGをつかってるようには見せない」工夫もされている。

この作品のあまりにも決め細やかな犬の表情にやり過ぎ、嘘っぽさを感じた。もっと表情に野性味が出ていたらと残念に感じた。

オマール・シーさんのツルッとしたお顔にも違和感を感じた。やはりハリソン・フォードさんありきの作品。
posted by ミッキー at 07:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする