2020年02月11日

アカデミー賞発表

昨日アカデミー賞が発表された。予想当たり⭕️

◆作品賞は『パラサイト 半地下の家族』


◆主演女優賞は『ジュディ 虹の彼方に』レネー・ゼルウィガーが受賞 ⭕️

◆主演男優賞は『ジョーカー』ホアキン・フェニックスが受賞⭕️

◆監督賞は『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノが受賞

◆歌曲賞は『ロケットマン』「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」が受賞⭕️

◆作曲賞は『ジョーカー』ヒルドゥル・グーナドッティルが受賞

◆国際長編映画賞は『パラサイト 半地下の家族』が受賞⭕️

◆メイク・ヘアスタイリング賞は『スキャンダル』カズ・ヒロ(旧:辻一弘)らが受賞


◆視覚効果賞は『1917 命をかけた伝令』が受賞

◆編集賞は『フォードvsフェラーリ』が受賞

◆撮影賞は『1917 命をかけた伝令』ロジャー・ディーキンスが受賞⭕️

◆録音賞は『1917 命をかけた伝令』が受賞⭕️

◆音響編集賞は『フォードvsフェラーリ』が受賞⭕️

◆助演女優賞は『マリッジ・ストーリー』ローラ・ダーンが受賞

◆助演男優賞は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ブラッド・ピットが受賞

◆短編ドキュメンタリー賞は『ラーニング・トゥ・スケートボード・イン・ア・ウォーゾーン(イフ・ユア・ア・ガール)(原題) / Learning to Skateboard in a Warzone (If You're a Girl)』が受賞

◆長編ドキュメンタリー賞は『アメリカン・ファクトリー』が受賞

◆衣装デザイン賞は『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』ジャクリーン・デュランが受賞⭕️

◆美術賞は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が受賞⭕️

◆短編実写映画賞は『向かいの窓』が受賞

◆脚色賞は『ジョジョ・ラビット』タイカ・ワイティティが受賞

◆脚本賞は『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ、ハン・ジンウォンが受賞⭕️

◆短編アニメ映画賞は『ヘア・ラブ(原題) / Hair Love』が受賞

◆長編アニメ映画賞は『トイ・ストーリー4』が受賞
posted by ミッキー at 09:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月10日

トーキョーノーザンライツフェスティバル(3)『ザ・コミューン』

🎬『ザ・コミューン』トマス・ヴィンターベア監督/デンマーク 、スウェーデン、オランダ/111分/日本初上映

舞台は70年代のコペンハーゲン。大学教授のエリックとベテランニュース・キャスターのアンナ夫妻は、夫が相続した屋敷で希望者を面談して生活共同体を始める。が、初めのうちは細かいことまで多数決で決めて順調な滑り出しをしたが、エリックに若い女子大生の恋人ができて、多数決でこの屋敷に住むということになって……。

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『偽りなき者』『光のほうへ』のトマス・ヴィンターベア監督作品。前作2つの崇高さはどこにも感じられなかった。面白い作品だが、先が見えている。それにコミューン一員の家族の幼い子の死や、主人公夫婦の女の子(名演❗️)の心の傷つきをそっちのけ?という設定もいただけない。面白いが後味悪し。
posted by ミッキー at 11:18| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

トーキョーノーザンライツ フェスティバル(2)『同窓会〜アンナの場合〜』『ホワイト、ホワイト・デイ』

🎬『同窓会〜アンナの場合〜』アンナ・オデル監督/スウェーデン/90分/日本初上映

アンナは、9年間の学校生活でいじめられていた過去を同窓会のスピーチで語り、同級生のひんしゅくをかい、会場からつまみ出されてしまう……。だがこれはアンナ監督の映画新作だった。それを同級生たちを個別に呼び出して、作品を見せて意見を聞くという構成。


途中まで「本当に同窓会に行って恨みつらみを言っている女を見て勇気あるな、ここまでするのは9年間相当なイジメがあったのか……」とアンナに同情していた。が、これはアンナ監督の新作映画だと気付いた。上手い作りに舌を巻いた。

これはアンナの20年前のやられた記憶であって誇張されていたり、思い違いしていたりが多々入っているだろう。

呼び出されて一人一人映画を見せると、「自分はこの映画に出てくる「誰」なんだ?」とか「君とこうやって喋るのは初めてなのに、なぜ?」と不思議そうにする男、素直に「ひどいことを言ったと時々思い出していたよ」という男もいた。でも女友だちとなるとなかなか複雑で呼びかけの電話を無視したり、ドタキャンされたりだった。

★2014年 スウェーデン・アカデミー (グルドバッゲ)賞:脚本賞。2013年 ベネチア国際映画祭:FIPRESCI賞、FEDEORA賞を受賞した。

🎬『ホワイト、ホワイト・デイ』フリーヌル・パルマソン監督/アイスランド、デンマーク、スウェーデン/109分/日本初上映

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元警官のインギムンドゥルは妻の突然の事故死を紛らわすかのように終の住処を居心地の良いものにしようと自ら家造りをしながら静かに暮らしていた。2年経ってやっと妻の遺品が詰まった段ボールを開いて見る気持ちになり、一つ一つ手に取って見ていたが、小さい映写機を見つけた。そこには妻の浮気現場が写っていて……。


バレンタインのお返し日のホワイトデイなどと題名が似ているのでふんわかとした作品か?と思っていたら飛んでもなかった。

始まりのシーンは白一色の山道。そこを走る車が突然谷底へ…。この車に妻と男が乗っていたのだ。男は車から命からがら逃げ出し、妻は死亡したのだ。

妻の浮気を知った夫の気持ちは凄まじい変貌を遂げる。いつもしたってくる孫娘もおじいちゃんのイライラぶりに驚いて泣いてしまう。

けっこう乱暴なことや法律違反するが、田舎で、元警官ということもあって「なかった」ことになるが、最後のシーンがちょっと理解不能でどう解釈していいのかわからない。

★でも後味はとっても良くて監督さんのトークがあったらいっぱい聞きたいことだらけの作品だった。




posted by ミッキー at 14:27| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする