2020年01月14日

シドニーで映画三昧(10)新しい映画館を開拓(1)Event Cinemas Burwoodで『白頭山:火山浩劫』

今日はわんちゃんの世話を娘婿エディに任せて電車で15分の Burwood駅のEvent Cinemas Burwoodに行った。大きな商業施設が入ったところで、行き交う人の中にインドの方が多かった。ここではインド映画も3作品上映していたが皆夜9時過ぎ始まりなので、時間の関係でイ・ビョンホン主演の韓国映画を観た。 

🎬『白頭山:火山浩劫(Ashfall) 』キム・ビョンソ、イ・ヘジュン監督/韓国/Event Cinemas Burwood

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中国と北朝鮮の国境に位置する白頭山が噴火。噴煙ははるか上空まで吹き上がり、平壌とソウルは大混乱に陥った。さらなる噴火が予想され、被害を最小限に食い止めようと南北両政府は各分野の専門家と特殊部隊による合同チームを編成する。

噴火による被害が危惧されている白頭山の大規模噴火を想定したパニック映画。

もちろんイ・ビョンホン目当て。どうも北朝鮮の研究者の役か高官兵士。

白頭山を調べてみたら実際に噴火するかもしれないという状態の山。映画の始まりは韓国の市街地がこの山の爆発の影響で道路が割れたり、建物が倒れたりでめちゃくちゃになるシーン。韓国のこの山関連の研究員のマ・ドンソク(いつもの役柄とは違う)や、爆弾処理専門のハ・ジョンウ(おとぼけ男)が、この山の中からぬっと現れるイ・ビョンホン(お髭ぼうぼうのむさ苦しい男だが、後からいい男顔が拝める)らの活躍でなんとか爆発をくい止めるというアクションムービー。

★ここでも、おばさん、おばあさん連中が30人ほど。男の方は3人だった。内容は男性向きなのに……。
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2020年01月13日

シドニーで映画三昧(9)『My Spy(原題)』ホイッツ・シネマ

🎬『My Spy(原題)』ピーター・シーガル監督/アメリカ/ホイッツ・シネマ(ブロードウェイショッピングセンター内)

見た目いかつい男・JJ(デイヴ・バウティスタ)はCIAのスパイとして馬力は人一倍だったが頭がイマイチで任務に失敗して上司の怒りを買い、首寸前だった。そんな彼にある家庭を偵察するように命令が下った。相棒は気心の知れた中年女性ピーター・シーガルでその家がよく見える向かいのアパートを借りて機材を運び込んだ。もちろん、偵察する家庭の留守にいろんなところに隠しカメラを設置するのはお手のものだった。

その家庭は女医さんのシングルマザーで利口でおしゃまな9歳の女の子ソフィー(クロエ・コールマン)と可愛い🐕がいた。隠しカメラは数ヶ所あって、オモチャ箱の中の物がわんちゃんに壊されてしまい、それを見つけたソフィーは小さなカメラの番号をパソコンで検索して向かいのアパートを探し当ててしまう。

そこにピザ🍕配達人がスパイの部屋に届けてドアがしっかり閉めていない隙間を見逃さないで潜入することに成功。そっと2人の部屋を見るとモニターに自分のうちの画面がズラーっと並んでいるのにびっくり❗️

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大男と利口な女の子のスパイ映画。もちろん協力してことにあたるのだが、どうして女の子の家が監視対象になったかは……わかりません、トホホ。

場内はお子様連れが3分の一ぐらいいたが真剣に見ていた。デンディでやっているアニメーション映画、声の主演はウィル・スミス『Spies in Disguise』でスパイが鳩になってしまうのも観たいと思っている。
posted by ミッキー at 06:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

シドニーで映画三昧(8)『Little Women』ホイッツ・シネマ(ブロードウェイショッピングセンター内)

日本に帰る日が近付くと始まるのが娘のメソメソタイム。あと何日で帰ってしまう……とわんちゃん相手にグズグズ言い出す。映画館がいっぱいあって、大切にしてくれてもやっぱり日本がいい。また来年くるがね……と名古屋弁で応じる。

昨日気づいたことだが、どこの映画館もシドニーでは携帯電話の使用を禁止する文言や映像が出るが、映画中静かにおしゃべり禁止、前の席は蹴らないなどはない。それにエンドロールが始まると明かりがついて掃除の方が入り口に立っているのだ。「場内が明るくなるまでが1本の映画です」などはどこの国だっけ、と思うぐらいだ。ところ変わればいろんなことが違う。


🎬『Little Women』グレタ・ガーウィグ監督/ アメリカ/ホイッツ・シネマ(ブロードウェイショッピングセンター内)

マーチ家の四姉妹は、美しくてしっかりものの長女メグ(エマ・ワトソン)、活発で信念をまげない作家志望の次女ジョー(シアーシャ・ローナン)、内気で孤独を好むピアノが好きな三女ベス(エリザ・スカンレン)、天真爛漫だが頑固なところがある四女エイミー(フローレンス・ピュー)。

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原作は、アメリカの女性小説家・ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した自伝小説「Little Women」。19世記後半の南北戦争時代が背景となっている。過去に何度か映画化されているが、ミッキーは高校のごろエリザベス・テーラーのものをテレビで見た記憶がある。

物語は次女のジョーが中心で描かれていて4人とも当時としては、しっかり自分の意志を通す生き方を目指しているが、ジョーの親友のローリー(ティモシー・シャラメ)の瑞々しい➕甘い美青年ぶりに、目が釘付けになって、はっきり言って4人には悪いが若い女優たちは、どうでも良くなった。それぐらいティモシー・シャラメは適役だった。出番は少ないが貫禄あるおば様メリル・ストリープの存在も大きかった。

★ 邦題は『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は2020年3月に日本公開。








posted by ミッキー at 06:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする