2020年01月17日

今日は残りの人生の初日だ!2月7日公開『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』ゆれゆれ✈️機内映画にて

おはようございます。今朝早く羽田につきました。満員の✈️、ミッキーの席だけ後の2席は空いていた。ええ、国際的に危険人物……まさか。理由は急病でフライト直前にキャンセルらしい。でも荷物も預けていたから、それを出すのに小1時間遅れて飛び立った。

それにしても風が強くてオンボロバスが田舎道を猛スピードで走っているようなゆれで、すぐ出るはずの晩ごはんが11時ごろになった。その間もゆれっぱなしで、それこそ「ゆれゆれ✈️で映画三昧」になってしまった。

3席1人じめで横になって眠ったのは言うまでもない。4時間ぐっすり寝て起きたのは「着陸態勢に入りますからシートベルトを」のアナウンスだった。

映画は眠る前に一本だけ。それは2月に公開するので新作紹介に切り替えた。

🎬『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』タイラー・ニルソン&マイケル・シュワルツ監督/アメリカ/2月7日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国ロードショー公開

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海辺で漁業権を持たずに蟹をとって細々と暮らしていた男タイラー(シャイア・ラブーフ)は、土地の漁師に見つかりこてんぱんに痛めつけられた。腹いせに漁師小屋に火をつけ、小さなボートで逃げようと沖に出た。

だがそのボートには1人の少年が隠れていたのだ。その少年ザック(ザック・ゴッツァーゲン)はダウン症の子で老人らと共に養護施設にいた子で自分はプロレスラーになりたいという強い希望があって施設を飛び出してしまったのだ。

養護施設ではことを公にしたくないので、少年の世話をしていた美しい女性エレノア(ダコタ・ジョンソン)行きそうなところを探すが……。


もう一度観たい❗️少年の顔や身体から出てくる自然のエネルギーにうたれた。たらたらとした白い布地の下着をつけているが、もっこりさんが布の中で
何かを主張する様に息づいていた。変な意味ではない。何一つ隠していない様子に驚くと共に、この少年を見つけられたのは奇跡だと感じた。

タイラーはずっとついてくる少年を「知り合いでもないしついてくるな」と追っ払うが「友だちになればいいじゃないか」と食い付いてくる。その後、漁師小屋を燃やしたのが大事になっていて、追われていることがわかり、2人連れが好都合となって少年と旅が始まる。

そんないい加減な男が後半になって「今日は残りの人生の初日だぞ」と言って少年を励ますようになるのだ。これはミッキーにとっても忘れられない言葉となった。

★タイラー役の方は『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』でマッケンローをやった俳優さん。







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2020年01月16日

シドニーで映画三昧(12)『Ala Vaikunthapurramloo』Event Cinemas Burwood

書くのを忘れていたがアジア専門の映画館Hoyts Cinema Chatswoodにあるスクリーン最前列はベッドになっていた。全部のお部屋がどうなっているかはわからないが5番スクリーンはベッドだった。

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🎬『Ala Vaikunthapurramloo』トリヴィクラム・スリニバス監督/インド

大金持ちの家にもその召使の男の家にも同じ頃に男の子が誕生した。病院内で看護を頼まれた女は奥様の横に寝ている生まれたての赤ん坊が死んでいるのを見つけて召使の男に助けをもとめた。その時、召使の男は自分の子と取り替えたことが話の発端。

だが、話は入り組んでいる。死んで血の気のない赤ん坊だったが息を吹き返したのだ。それを知った看護を頼まれた女は元に戻すべきだと諍いになって弾みから高所から落ちてしまう。おっと、これ以上は書かないでおこう。

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まあ、ストーリー展開も半分以下の理解度なのに面白かった!といっても信用してもらえないかもしれないが、こんな悲惨な始まり方だがコメディーっぽいところもあって楽しめた。

踊りシーンが4回ほどあって、音楽、振り付けが魅力いっぱいだったし、格闘シーンもうまい具合に魅せてくれた。

★観客は15人ほどで高校生ぐらいのインドの女の子が4人グループで嬉しそうに見ていた。きっとだれかのファンだったと思う。







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2020年01月15日

シドニーで映画三昧(11)新しい映画館を開拓(2)Hoyts Cinema Chatswoodで『CHHAPAAK』

電車を乗り換えして20分のChatswood駅。ここにあるアジア映画主流の映画館に行った。連日出歩いていて疲れ気味だったが、こんな素晴らしい映画をみられて一気に元気を取り戻した。

🎬『CHHAPAAK』メグナ・ウルザール監督/インド/Hoyts Cinema Chatswood

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インドでは美しさや幸せそうにしている若い女の子に酸をかけるという卑劣な行為があって、年間で何百人の人が犠牲になっている。その被害にあった当時女子大生ラクシュミ・アガルワルさんの協力のもとで女優のディーピカ・パドゥコーネを主演にして、半生を描いている。

映画は酸をかけられた寸前から描かれていてただれ切った顔、見えなくなった目、片耳は無くなってしまった様子、病院の治療の様子、顔を見ずに世話だけをする看護師、恋人にさられ、外に出れば顔を見て驚いて泣く子ども……とても辛い毎日の様子が描かれていた。

そんな間に被害にあった人同士の組織に入ったり、犯人が見つかってからの裁判などと多方面でいろんなことを教えてくれた。

しかし後半15分、まだ美しい女子大生の顔に戻っていた。というのは事件の直前を再現していたのだ。そのシーンには「これが始まりだったのか」と思われる場面があって胸がつぶれる思いだった。

★「酸攻撃」で調べてみたら多くの被害者やインドの危険な部分が載っていた。




posted by ミッキー at 05:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする