2019年12月21日

『2人のローマ教皇』アップリンク吉祥寺にて

昨日は4本観て久しぶりにゆっくりお湯につかったら7時間ノンストップで熟睡。

今日は吉祥寺のアップリンクにいって『2人のローマ教皇』『第三夫人の髪飾り』それから恵比寿で『ブレッドウィナー』余力があれば東京都写真美術館ホールの『羅小黒戦記』と予定しているが、どうなることやら……

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今回初めておじゃましたアップリンク吉祥寺、とても広くて椅子もゆったりしている。東中野から数駅なので嬉しい限りだ。

🎬『2人のローマ教皇』フェルナンド・メイレレス監督/イギリス、イタリア、アルゼンチン、アメリカ/125分

2012年、カトリック教会の方針に不満を持つベルゴリオ枢機卿 (ジョナサン・プライス) は、ベネディクト教皇 (アンソニー・ホプキンス) に辞任を申し入れるが、その頃、スキャンダルに直面し自信を失っていたベネディクト教皇は、ベルゴリオの辞任を認めず、ローマに呼びつける。

今まで事あるごとに考え方のまったく異なる2人だったが、カトリック教会の未来を築くため、過去を振り返りながら理解し合っていくが……。


映画の始まりは教皇自身が電話で飛行機チケットを取る場面。名前を言うと「法王さまと一緒ですね」と言われ、では住所を、と問われて、バチカンと言いかけると「イタズラは止めてください」とガチャンと切られてしまった。

そんな愉快なはじまりだから食い入るように最後まで観た。数年前に公開された『ローマ法王になる日まで』は若い時代を描いているが、『2人のローマ教皇』は前ベネディクト法王の選出の時から、今の法王選出までを描いている。

選出手順など事細かに知ることができたのと2人の法王の胸襟を開いた会話がとても示唆に富んでいた。深刻な話ばかりでなく、説教じみたところもない。思いがけない笑いもあった。

これも今年最後の映画としてオススメできる。

★『第三夫人の髪飾り』はぐっすり寝てしまった。何回か目を覚ましたが、またとろとろと……本格的に起きたのはお産のシーン。半分以上過ぎていたはず。終わってからも眠気があったので娘アパートに帰って3時間寝た。





posted by ミッキー at 12:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする