2019年10月08日

溢れる映画愛、そして兄弟愛 10月18日公開『スペシャルアクターズ』

昨日、試写で11月中旬公開の『地獄少女』を観た。これ一本ならパスしたが「ついで」だからと観た作品。ところが「濃厚恐怖ホラー」で相当お金がかかっている映画だった。男優はさほどではないが女優さんたちが美しく、特にお着物姿が美しい玉城ティナさんに見惚れた。

ティナさんに「一度、死んでみる?」と聞かれて「あなたに殺されるなら地獄行きでもいいです!」と思う男性陣も少なからずいるに違いない。

あ〜なかなか凝った作りだなと感心していたら最後に監督名「白石晃土」をみてどおりで見応えあったはずと大きく頷いた。最後に流れる歌も◎。


🎬『スペシャルアクターズ』上田慎一郎監督、脚本、編集/109分/10月18日より丸の内ピカデリー他にて全国ロードショー公開

売れない役者の和人(大澤数人)は、数年ぶりに再会した弟のすすめで俳優事務所「スペシャル・アクターズ」に所属する。その事務所は映画やドラマで演じるのは少なく、演じることを使った「なんでも屋」の仕事を請け負っていた。

ある時「カルト集団から、旅館を守ってほしい」という依頼を受けた役者たちは、プランを練って演技の練習を開始。和人は中心メンバーとなるが、彼は皆に秘密にしていたが「緊張が極限に達すると気を失う」という特異体質の持ち主だった。


『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、脚本・編集も手掛ける長編第2弾。俳優さんは公募をかけて集まった1500人の中からオーディションで選ばれた15人。それぞれの方を当て書きして脚本を書いた上田監督。

力合わせて旅館を守ろうと頑張る和人たち。最後まで「乗せられて」観てしまった。『カメ止め』より好みの作品だ。
posted by ミッキー at 08:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする