2019年08月11日

『東京裁判(4Kデジタルリマスター版』渋谷ユーロスペースにて

おはようございます。今、東中野のBECKで☕️モーニング

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昨日晩にユーロスペースの)『東京裁判(4Kデジタルリマスター版)をネットで席を確保した。シニアは1900円(名古屋は今池シネマテークで1700円)これは4時間以上だから、それから何を観るか思案中だ。

東京で映画検索すると行きたいところがいっぱいで気持ちが焦ってくる。ラピュタ阿佐ヶ谷、シネマヴェーラ、ヒューマントラスト渋谷と名古屋で観られない映画がどっさりある。本も2冊持ってきたが読む暇もない。


🎬『東京裁判(4Kデジタルリマスター版』小林正樹監督/277分/渋谷ユーロスペースにて

大体は知ってるつもりだった「東京裁判」こんなに隠された事情があったとは思いもよらなかった。隠さなければならない理由もわかった。

納得のいく映画で4時間以上のどこを切り取ってもしっかり理解できたし、ナレーターの故・佐藤慶さんの落ち着いた話し方、鮮明で美しいお声も相まって、今観るべき作品と強く感じた。この時期に毎年観てもいいとも思った。

驚いたのは、裁判の最初に「あなた方は有罪か無罪か」と一人ずつ聞かれた時に全員が「無罪」と答えたシーンは情けない気持ちがしたが、あとからその真意がわかり納得できた。

上映が終わってパンフフレットを買う人がたくさんいた。ミッキーも迷わず買った。

★東條英機の後ろの席にいた大川周明が東條の頭を二回軽く叩いたシーンは特に印象的で、叩かれた東條もちょっと降りかえって苦笑いをしていた。この大川は精神を病んだふりをしたのではないかと言われた方で、その後退廷させられていたが精神を患っていて裁判から外されていた。


posted by ミッキー at 09:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする