2019年07月26日

今日7月26日公開『アルキメデスの大戦』

今日、試写で観た作品は『フリーソロ』 手に汗を握るとはまさにこのドキュメンタリー映画のことだ。高さ975メートルの断崖絶壁を素手で登るアレックス・オノルドさん。もちろん命綱なし。

「彼女と付き合ってから怪我や事故が続く…」と小声で愚痴っているが、そんな弱音をはくアレックスも一度絶壁に手をかけると「自然」と一体になった「怖いもの知らず」の男に変身する。

公開は残暑厳しい9月初め、きっとホラーより汗がひくかもしれない。

🎬『アルキメデスの大戦』山崎貴監督/130分/東宝系映画館にて上映

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Ⓒ2019「アルキメデスの大戦」製作委員会 Ⓒ三田紀房/講談社

昭和8年(1933)欧米列強との対立を深める中、軍事拡大を目指す日本は海軍省を中心に世界最大の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていた。だが省内にはこの計画に反対する者もいた。「今後の海戦は航空機が主流」という海軍少将・山本五十六(舘ひろし)がその人だ。

巨大戦艦の建造がいかに国家予算の無駄遣いと考えて、独自に見積もりを出して明白にしようと考えていた。しかし戦艦に関する一切の資料は、建造推進派が秘密にしていた。

山本五十六は軍に関係のない男に目を付けた。100年に一人と言われる元帝国大学の天才数学者・櫂直(菅田将暉)だ。しかし数学の大天才の彼は「大の軍隊嫌い」で……。


戦艦大和の建造をめぐる謀略を描いた三田紀房による漫画「アルキメデスの大戦」の映画化。

もう主役の菅田将暉に惚れぼれ。ミッキーは「聯合艦隊司令長官 山本五十六−太平洋戦争70年目の真実−」の役所広司の方が好きで舘ひろしはちょっとイメージが違った。

戦艦内も見応えがあって、今の映画技術の最先端を肌で感じることができた。鉄の重量で推し量っていく数学式には漫画的な無茶があるがそんなのも含めて久しぶり重量感たっぷりの日本映画を見せて貰った。


posted by ミッキー at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする