2019年07月31日

2019年7月のブログ・リスト

7月1日 熱海国際映画祭2019(3)『The Godfathers of Hardcore』『The Hidden Land: Back To No Man's Land In Northern Tibet 』
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7月2日 熱海国際映画祭2019受賞作品発表と後日談
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7月3日 『無双の鉄拳』『新聞記者』
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7月4日 トラウマ必至❗️7月12日公開『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』と『ハッピー・デス・デイ』TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて
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7月5日 7月5日公開映画(1)『Diner ダイナー』『ゴールデン・リバー』
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7月6日 7月5日公開映画(2)『ワイルドライフ』
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7月7日「花開くコリア・アニメーション2019+アジア」in名古屋 『半島で生きたい〜演技派おやじの奮闘記〜』『フェルーザの夢とともに』その他
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7月8日 Netflix「アウシュビッツの会計係」
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7月9日 レッドフォード、引退作品は心優しき銀行強盗 7月12日公開『さらば愛しきアウトロー』
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7月10日 不条理の濁流にのみ込まれて 7月26日公開『よこがお』
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7月11日 浮いたり沈んだりはお手のもの 7月12日公開『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』
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7月12日 ラース・クレヴバーグ監督作品 7月19日公開『チャイルド・プレイ』『ポラロイド』
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7月13日 第28回 レインボー・リール東京(1)『マリオ』
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7月14日 第28回 レインボー・リール東京(2)『エミリーの愛の詩』『カナリア』
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7月15日 第28回 レインボー・リール東京(3)『ソヴァージュ』『花咲く季節が来るまで』
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7月16日 第28回 レインボー・リール東京(4)『ジェイクみたいな子』『クィア・ジャパン』
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7月17日 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(1)『陰謀のデンマーク』『ブラインド・スポット』
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7月18日SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(2)『未成年』『イリーナ』
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7月19日『月夜釜合戦』新宿k's cinemaにて
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7月20日SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(3)『バッド・アート』『ロケットマンの憂鬱』
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7月21日SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(4)『ザ・タワー』受賞結果
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7月22日 カリコレ2019より『フローズン・ブレイク』『ダーディ・ガイズ パリ風俗街潜入捜査線』新宿シネマカリテにて
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7月23日 『アポロ11:ファースト・ステップ版』名古屋109シネマズにて
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7月24日 アニメでパンフレットを買ったのは久しぶり!7月19日公開『天気の子』と『工作 黒金星と呼ばれた男』栄センチュリーシネマにて
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7月25日 チャリンコ少年のお向かいさんは……8月3日公開『サマー・オブ・84』
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7月26日 7月26日公開映画『アルキメデスの大戦』
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7月27日 7月27日公開映画『北の果ての小さな村で』『隣の影』
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7月28日 世代と国を越えて 8月9日公開『ライオン・キング』
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7月29日 実らない恋だからこそ「永遠」に息づく 8月2日公開『あなたの名前を呼べたなら』
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7月30日 ギターショップ店主の心意気 8月10日公開『カーマイン・ストリート・ギター』
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7月31日 2019年7月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 09:48| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

ギターショップ店主の心意気 8月10日公開『カーマイン・ストリート・ギター』

🎬『カーマイン・ストリート・ギター』ロン・マン監督/カナダ/80分/8月10日より新宿シネマカリテ他にて全国順次ロードショー公開

ニューヨークのグリニッチ・ヴィレッジのカーマイン通りにあるギター店。そこには昔かたぎの店主が自ら職人としてギターを手作りしている。木材は近くの古い家が壊されると聞くと出向いて木材を調達してくる。

お店にはトッポイ格好をしている若い女性シンディ(彼女もギター作りしている)とリックの母親(帳簿係?)の3人で経営している。

この店のルールは、ニューヨークの建物の廃材を使ってギターを作ることで、チェルシー・ホテル、街の廃業するバー、火事にあった場所などから持ち帰り、木の節、傷、焼焦げた部分、染みもそのままにギターを作っている。

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深い味わいのあるドキュメンタリー。

このお店のギターはボブ・ディラン、パティ・スミスらが彼の手作りギターを愛用していて、人気のギタリストさんたちがふらっとお店に入ってきて、ギターを手にとって演奏することもあった。

こういうお店がニューヨークの片隅にあると思うだけでワクワクしてくる。ギターや音楽に興味のない方も、きっと豊かな気持ちになるはず。
posted by ミッキー at 18:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

実らない恋だからこそ「永遠」に息づく 8月2日公開『あなたの名前を呼べたなら』

🎬『あなたの名前を呼べたなら』ロヘナ・ゲラ監督、脚本、製作/インド、フランス/99分/8月2日よりBunkamuraル・シネマ他にて全国順次ロードショー公開

経済発展著しいインドのムンバイ。農村出身のメイド・ラトナ(ティロタマ・ショーム)は19歳の時に結婚。だが夫の病死で結婚生活は4ヶ月で終わり、婚家先の口減らしのためにムンバイに働きに来ていた。将来の夢はファッションデザイナーだ。

そんな彼女が住み込みのメイドで働く家は建設会社の御曹司アシュヴィン(ヴィヴェーク・ゴーンバル)の新婚家庭のはずだったが、結婚直前に婚約者の浮気が発覚し破談。

いく部屋もある高級マンションで暮らす傷心のアシュヴィンのお世話をしながらラトナは働いていた。

そんなある日、彼女はアシュヴィンに勇気を出して「お昼の時間だけ仕立て屋に手伝いに行きたい」と申し出た……。

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2018年カンヌ国際映画祭批評家週間「GAN基金賞」受賞作。カンヌも注目するインドの女性監督ロヘナ・ゲラ長編デビュー作品。

カースト制やお金持ち、貧乏の差別が大きい国インド。それに一度嫁いだら婚家に従う、未亡人なれば一生結婚できないなど映画で見聞きしている。

そんな境遇の中でも洋服屋を経営したいという願いを捨てずに、仕立て屋に見習いに入ったり(掃除ばかりさせられていた)、布地市場に行ったり、ウィンドウをのぞいたり(高級な洋服店には入ることもできない)して自分のセンスを磨いていっている懸命な女性だ。

「身分違い」という言葉も日本では「死語」になっているが、いただいた映画資料には驚くことが記してあった。

「ジェンダーギャップ指数 2018」によると(世界経済フォーラム(WEF)による男女格差の度合い)調査対象となった149カ国のうち、日本は110位でインドは108位……どう考えても納得いかないが、インドとはまた違う場面で男女差別があるのかと考え込んでしまった。
posted by ミッキー at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする