2019年05月08日

アホな奴らの図書館強盗事件 5月17日公開『アメリカン・アニマルズ』

『シライサン』というホラー映画

来年の話は鬼が笑うというがこの映画の題名を見てミッキーも笑ってしまった。私も本名シライサンで、ホラー好き……来年1月に公開らしいが大雑把なことだけ紹介したい。

主演は今上映中の「名探偵ピカチュウ』でルーシーの声をやっている飯豊まりえさん。彼女の初単独主演映画。

監督さんはは小説家・乙一として知られる安達寛高。彼も長編監督デビュー作となる。

話は
名前を知ると現れて、視線をそらせば殺される‼︎ 眼球が破裂した死体が連続して発見された。直接の死因はすべて心臓麻痺。死の直前、何かに怯え取り憑かれたように振る舞っていたという奇妙な共通点があった。

親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊)と弟を失った春男は一緒に事件を調べ始める。2人は鍵を握る女を探し当てるが、ほどなく彼女は「シライサン」という謎の言葉を残し、眼球を破裂させ心臓麻痺で死亡した。

ワオ😱 かみごたえのありそうなホラーだ。これを観るために来年も元気でいなくちゃと思っている。


🎬『アメリカン・アニマルズ』バート・レイトン監督、脚本/アメリカ、イギリス/116分/5月17日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷他にてロードショー公開

誰よりも自由を渇望するウォーレン(エヴァン・ピーターズ)と特別なことを経験したいと願うスペンサー(バリー・コーガン)は、そんなどうしようもない退屈な毎日を送っていた。

こんなくだらない日常に風穴を開けたいと思った2人は大学図書館に丁寧に展示されている大きな本「アメリカの鳥類」という貴重本を盗み出す計画を思いついた。価値としては1200万ドル相当な物だ。

仲間を集めようと2人が目をつけたのは、FBIを目指す秀才エリック(ジャレッド・アブラハムソン)と実業家として既に成功しているチャズ(ブレイク・ジェナー)で、同意、決行準備にはそう時間もかからなかった。

そして、いよいよ強盗決行日。特殊メイクをして老人の姿に変装した4人は、図書館に足を踏み入れたが……。


これは実際にあった事件で、興味を持った監督さんが刑務所に入っている4人と手紙のやり取りで知り得たことを元にしている。(ご本人たちも映画にご登場)

だいたい事件を起こす発端は不満を抱えた生活や恵まれない何かがあるのが多いが、この4人の若者はなんの不自由もない大学生なのに、なんですぐバレるようなことをするか理解に苦しむ。

無謀なことをするのが若さの特権? にしてもその大きな名画図鑑の重さにびっくりしたり、 抵抗する図書館員を気絶させたりと想定外の出来事でオタオタ。観ている方もハラハラ。

しかし盗もうとした貴重本には目を見張った。

image.jpg

これは「アメリカの鳥類」という本で野鳥画家ジョン・ジェームス・オーデュボンによる画集。大きさは約タタミ半畳分。ページ数は435で実物大の野鳥が描かれている。


posted by ミッキー at 11:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする