2019年05月16日

嘘つきはドロボーのはじまり じゃなくて「恋のはじまり」5月24日公開『パリ、嘘つきな恋』

🎬『パリ、嘘つきな恋』フランク・デュポスク監督、脚本、主演❗️ /フランス/108分/5月24日より新宿ピカデリー他にて全国順次ロードショー公開

パリの大手シューズメーカーの代理店で働く凄腕ビジネスマンのジョスラン(フランク・デュボスク)は、イケメンでお金持ち。もちろん女性にモテモテだが誰とも深く付き合わなくて恋愛のアバンチュールだけを求めていた。

ある日、亡くなった母の家を訪ねた彼は部屋に残されていた母の車椅子に座っている時に、偶然訪ねて来た美女ジュリー(キャロライン・アングラード)とであう。彼女の気をひくために「自分は車椅子生活を送っている」と嘘をついてしまう。

すっかり信じたジュリーは、姉のフロランス(アレクサンドラ・ラミー)を彼に紹介。フロランスは事故で車椅子生活を送りながらも、ヴァイオリンを弾いたりテニスをしたり、快活に人生を謳歌しているユーモア溢れる女性だった。

ジョスランは親友のマックス(ジェラール・ダルモン)には興味無いと言いながらも、フロランスに会うたびに思いがけない面を見せてくれる彼女に、本気で恋に落ちていくが……。


フランスの人気コメディアン・フランク・デュボスクさんが監督・脚本・主演するラブロマンス・コメディー。

観ていてこんな嘘はすぐにばれるぞと面白がっていたが、うまい具合?になかなかばれない。それはそれで面白いのだが、フロランスは早々に見破っていたのだ。そこのところは「なるほど、そこには気付かなかった」というものだった。

是非、その点を劇場でお確かめいただきたい。まだ交際して日にちが経っていない恋人さんたちのデート向け「イチ押し映画」
posted by ミッキー at 19:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

唯一無二の「ゲキメーション」監督さんの頭の中はどうなってる? 5月24日公開『バイオレンス・ボイジャー』

🎬『バイオレンス・ボイジャー』宇治茶監督/日本/83分/5月24日よりシネリーブル池袋他にて全国順次ロードショー公開

日本の山奥の村に住む8歳のアメリカ人少年ボビー(声:悠木碧)は、数少ない友人のあっくん(声:高橋茂雄)と飼い猫のデレクを連れて、村はずれの山に遊びに出かける。

その途中に「体感型アトラクション バイオレンス・ボイジャー」書かれた立て看板を発見。好奇心から彼らは不気味な娯楽施設に入って行った。

どことなく古びていて薄気味悪い施設だったが遊び疲れて休んでいたら、ボロボロの見すぼらしい服を着た少女・時子(声:前田好美)と出会う。彼女は数日前からここいるが、どうしても出ることが出来ないと言う。

行動を共にすることにした彼らは、以前に迷い込んでいた村の子どもたちと会うが、謎の白いロボットによる襲撃を受けて、子どもらは次々と捕らえられてしまう。


宇治茶さんお一人で、監督、脚本、編集、キャラクターデザイン、作画、撮影の6役をやっている。桁外れた才能の(異能)持ち主だ。

ゲキメーションとはアニメーションと漫画(劇画)を融合したもので、内容も友情、恋、不思議、想像、恐怖と盛りだくさんだ。

不思議な感覚のアニメで、新しいと古い、スマートさと稚拙、引き込まれると引いてしまう、優しさと残酷さ、いろんなものが混じりあって、説明のしようがない。

⭐️試写ではただただ驚きながら観たが、公開されたらじっくり観てみたい。残念ながら名古屋上映は今のところ未定。
posted by ミッキー at 21:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

『オーヴァーロード』TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて

🎬『オーヴァーロード』ジュリアス・エイヴァリー監督/アメリカ、カナダ/110分/TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて

第二次世界大戦末期、ナチス占領下のフランスの小さな村にアメリカ軍のパラシュート部隊が空からの攻撃をぬって降下した。ナチスの電信重要拠点である教会の建物のすぐそばのラジオ塔を襲撃破壊するという重大任務を命じられて敵陣に乗り込む。

決死の思いでナチスに乗っ取られた村の教会に潜り込んだアメリカ兵士エド・ボイス(ジョヴァン・アデポ)は、そこが秘密施設で想像を絶する「実験」が行われていることを見て驚愕する。


名古屋の映友でミッキーよりも観尽くすタイプの方から、この作品は観た方がいいと勧められたので名古屋ベイシティまで行った。

やはり観ておくべき作品で、初めは戦争映画、主演は黒人兵士のジョヴァン・アデポ。この俳優さんが良かった。

戦争映画が、あれよあれよと思っているうちに、ドイツ医師の指示下での人体実験映画となっていたのだ。もちろんナチス帝国の安泰のために実験しているのだが、実験台にされるのはフランスの村人たち。何をどうするかは書かないが、けっこう酷いシーンもある。

超現実から超想像の振り幅は大きいが、観ている間は不思議と振り幅の大きさは気にならず、しまい方も悪い後引き感は全くナシ❗️
posted by ミッキー at 16:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする