2019年04月17日

僕は僕でしか生きていけない! 4月19日公開『ある少年の告白』

GWは例年どおり有楽町朝日ボールのイタリア映画祭だが、ネットを調べたら2作品完売とあった。慌てて今朝コンビニで10作品のチケットをゲットした。

これで10連休は東京でイタリア映画祭、伊豆の掃除、そのあと3日間は名古屋でNetflix三昧とほぼ決定となった。


🎬『ある少年の告白』ジョエル・エドガートン監督、脚本、出演/アメリカ/115分/4月19日よりTOHOシネマズ
シャンテ他にて全国ロードショー公開

ジャレッド(ルーカス・ヘッジズ)はアメリカ南部の田舎町で牧師をしている父親(ラッセル・クロウ)と美しい母親(ニコール・キッドマン)の一人息子として愛情をいっぱい受けて育ち、何不自由なく青春を送っていた。しかし、思いがけない出来事をきっかけとなって自分は男性が好きであることに気づいた。

ジャレッドはその事実を両親に告げるが二人はその言葉を受け止めきれず動揺する。父から連絡を受けた牧師仲間が続々と家を訪れ助言をしてくれるが、父は「今のお前を認めることはできない。心の底から変わりたいと思うか」と聞かれたが、苦しんでいる母の顔を見たジャレッドはNOとは言えずに、とある施設に入れられてしまう。そこでの治療は極秘とされて誓約書にサインまでさせられて……。


原作者ガラルド・コンリーが実際に体験した危険なセラピーの実態を告白して、反響を呼んだ実話を、ジョエル・エドガートンが映画化。

観る前はお母さんにニコール・キッドマン、お父さんにラッセル・クロウだから、それだけで驚いた。少年役のルーカス・ヘッジスは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた若手実力派と注目を集めている。

監督さんは俳優のジョエル・エドガートン。監督作品はこれで2つ目。初監督作品は『ザ・ギフト』これはミッキーのお気に入り映画。

いただいた映画資料には「矯正治療の現状」としてアメリカ合衆国でこれを禁じていない州が2018年の現在でも36州あると書いてあった。

⭐️施設での治療の様子を是非とも観ていただきたい。最後に原作者のご両親が映し出されるがニコール・キッドマン、ラッセル・クロウを起用した理由がわかった。
posted by ミッキー at 08:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする