2019年04月10日

『岬の兄妹』ヒューマントラストシネマ有楽町にて

今日4月10日、青春切符最終日。だからと言って東京まで行かなくてもいいのだが、絶対早く観たい映画や試写があるの東京に行くことにした。

観たいのはシネマカリテで上映中のイルディコー・エニュディ監督『私の20世紀』。30年前の名作で4Kで上映される。イルディコー監督は去年公開された『心と体と』の方だ。去年の洋画ベストテンに入れた作品。

そして、もうひとつは『バイオレンス・ボイジャー』監督は映像作家・宇治茶氏。監督、脚本、編集、キャラクターデザイン、作画、撮影をお一人でしている。「ゲキメーション」という手法と書いてあるがどんなのか皆目わからないから楽しみだ。

今、5時半。有楽町で『岬の兄弟』2回目、と『サンセット』のチケットを買った。しかし『サンセット』はほとんど💤。起きても同じような画像だったので何分経ったかわからなかった。また眠たくなったので、これはイカンと途中退場。東中野娘のアパートについても眠気は取れずにぐっすり寝てしまった。


image.jpg


🎬『岬の兄妹』片山慎三監督/日本/89分/ヒューマントラストシネマ有楽町にて

足の不自由な良夫(松浦祐也)は知的障害の妹・真理子(和田光沙)と安アパートで暮らしている。仕事をリストラされた良夫は貧しさから真理子に売春をさせて生計を立てようとするが……。

川口市のスキップ映画祭で観た作品だが、公開されてお二人の男性から「今年のベスト1」とか「最近見た中で一番良かった」と聞いたので男女の見方が違うのかと念のために観てみた。

映画って1回目はいったいどこまで理解しているのだろうか、常にそう思っているがこの『岬の兄妹』を観て特にそう感じた。最後のシーンはどう理解したらいいのかわからないが、ガラッと変わった妹の表情が目に張り付いている。観客は男性が多く6割入っていた。

⭐️中村祐太郎さんと兄のドア越しのセリフの間の取り方に鳥肌がたった。


posted by ミッキー at 17:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする