2019年04月02日

Netflix『ザ・テキサス・レンジャーズ』

🎬『ザ・テキサス・レンジャーズ』ジョン・リー・ハンコック監督/アメリカ/132分/2019年

映画『俺たちに明日はない』で有名なボニー・パーカーとクライド・バロウ。2人は1930年代のアメリカで運命的に出会い恋に落ち、車を盗み、銀行を襲っては逃避行を繰り返していた。

警官を何人も容赦なく殺して逃避行を続ける凶悪犯だったが、貧困に喘ぐ人々から英雄視されていた。

そんな2人を1934年5月、待ち伏せしていた警官たちによって射殺された。


ジョン・リー・ハンコック監督は『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』の方。主演はケビン・コスナー、ウディ・ハレルソン。ボニーとクライドを、いかにして追い詰めていったかを描いている。

ケビン・コスナーもウディ・ハレルソンもかつて腕のたつ「テキサス・レンジャー」のメンバーだったが、今は現役を引退した過去の人となっていた。だが長引く事件解決に呼び戻されたというストーリー。


州知事にキャシー・ベイツさんだから迷わず見たが、これが、公開されないとは……残念でたまらない。

ギャハハッと笑う場面があった。知事の命を受けて警官トップがケビン・コスナーの家に行くが、なんと番犬ならぬ🐖番豚がお出迎えしていた。「あっちに行って」とケビンが言うと短いシッポをふっていうことをきいていた。

ウディ・ハレルソンは頻尿で1日何十回もトイレに行くのでケビンが文句を言うと「お前のいびきも相当なもんだ」と言い返していた。

時代背景もよくわかった。例えばフーバー長官の警察組織改革や捜査方法の進歩、当時ボニーの格好が流行って誰しもが犯人に見えたり、待ち伏せしていてもファンが押し寄せるので拳銃が使えなかったりという様子も映していた。

いよいよ逮捕する最後10分、追い詰めていく様子は緊張感で固まった。

⭐️映画のエンドロールで実際の写真がたくさん出ていた。


posted by ミッキー at 14:45| Comment(0) | DVD Netflix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする