2019年03月24日

そっくりさんになって熱演❗️4月5日公開『バイス』

昨日から一泊で伊豆にきている。1ヶ月に一回は空気の入れ替えをしたいのできたが、夕方の地方ニュースで熱海国際映画祭2019が開催決定と聞いたので、2回目はどんな映画祭になるか興味があるので是非行きたいと思っている。


熱海市は第2回熱海国際映画祭(実行委員会主催)を6月28日〜7月1日の日程で開催することを公表した。市議会観光建設公営企業委員会で概要を明らかにした。市と実行委によると、熱海後楽園ホテル、熱海ニューフジヤホテル、ホテル・サンミ倶楽部、熱海商工会議所などを会場に未公開作品のインターナショナル・コンペティション部門、招待映画、企画映画などを上映する。

未公開作品の応募状況は2月末現在で、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、韓国、台湾など世界73の国と地域から計880本。実行委によれば、最終的に1509本の応募があった前回を上回るペースで、質の高い作品も多い。

第1回GP作品の英国、台湾合作の「ザ・レセプショニスト」は東京、名古屋、大阪と県内のイオンシネマ4館での上映が予定されている。

英国、台湾合作の作品はロンドンの風俗店の受付で働く台湾人女性の視点でさまざまな人間模様を描いている。主演のテレサ・デイリーさんはハリウッド進出も果たした台湾のトップ女優で、監督のジェニー・ルーさん(英国籍)は数々の映画祭で受賞経験がある方。

公開が楽しみ🍀だ。


🎬『バイス』アダム・マッケイ監督/アメリカ/132分/4月5日よりTOHOシネマズ日比谷他にて全国ロードショー公開

1960年代半ば、酒癖も素行も悪い電気工ディック・チェイニー(クリスチャン・ベイル)は、高校時代から付き合っていた恋人のリン(エイミー・アダムス)に別れを持ち出されたのをきっかけに、彼女を失望させないことを固く誓う。

その後、下院議員のドナルド・ラムズフェルド(スティーヴ・カレル)のもとで働きながら政治のノウハウを学び「権力の中」に自分の役割を見いだす。そして、大統領首席補佐官、国防長官になったチェイニーは、ジョージ・W・ブッシュ(サム・ロックウェル)政権で副大統領に就任する。

その地位は聞こえは良いが名前だけで主だった仕事もなく閑職とみなされていたが、大統領の影に隠れる地位をうまく利用して、大統領を操って強大な権力をふるうようになった。


ジョージ・W・ブッシュが大統領をつとめていた2001年〜2009年の8年間、副大統領として強大な存在感を発揮したディック・チェイニー。初っ端から9.11の映像から始まりドキドキする。それにしても、この「そっくりさん映画」がすごい❗️

『スリー・ビルボード』でアカデミー賞・助演男優賞を手にしたサム・ロックウェルさん演じるブッシュ大統領を見るたびに「似てる、似てる」と合いの手を入れたいぐらいだ。

一方、チェイニー元副大統領をやったクリスチャン・ベイルさんもご本人によく似せてある。元のクリスチャン・ベイルさんってどんなお顔だっけ……と思うぐらい副大統領になりきっていた。18キロ太ったそうだ。

この副大統領の奥様(エイミー・アダムス)が旦那様に付き従う妻ではなく相談相手といった立ち位置でとっても仲良いご夫婦。心臓の手術を何度も受けて「もうだめか」と思われる状態でも息を吹き返えす運のつよさに舌を巻いた。

⭐️昨日書いた『記者たち〜』も同時代を違う立場で描いているが、もう一度どちらかを観るとしたら、迷わず『バイス』を選ぶ。
posted by ミッキー at 08:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする