2019年03月09日

大阪アジアン映画祭2019(1)大阪アジアン映画祭オープニングとオープニング作品『嵐電』

いよいよ大阪アジアン映画祭2019のオープニングセレモニー。会場の阪急デパート本店9階にある阪急うめだホールは満員。

大阪映像文化振興事業の実行委員長の上倉庸敬氏の挨拶の後、大勢のゲストがご登壇。チャン・リュル監督が代表で挨拶された。「福岡には何回か行ったが大阪は初めて。もし、私の作品が気に入ってくれたら10年間ぐらい来たいと思っている」にこやかにお話しされた。

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🎬『嵐電』鈴木卓爾監督/114分/2019年初夏公開

京都を走る市街電車・通称「嵐電(らんでん)」の付近から出られなくなったような3組の男女の恋と愛を描くファンタシー・ラブストーリー。

鎌倉からやってきたノンフィクション作家の平岡衛星(井浦新)は、嵐電の走る線路のすぐそばにある3万円の古いアパートを借りて、嵐電にまつわるミステリーの取材を開始する。

青森から京都に修学旅行にやって来た女子校生・北門南天(窪瀬環)は、嵐電の駅で電車をスーパー8で撮影する地元の少年・子午線(石田健太)と出会い、なぜかその姿に夢中になる。

太秦撮影所の近くの弁当屋で働く小倉嘉子(大西礼芳)は、撮影所にランチを届けた時に、東京から来た若手俳優・吉田譜雨(金井浩人)に、ひょんなことから京都弁の指導をすることになって、台詞の読み合わせを行う。


ミッキーはどの国の映画でも電車や集合住宅が出てくると映画のポイントが上がる。乗っている人、一人ひとりに、住んでいる一部屋ひと部屋にいっぱい人生がつまっていて、それは一本の映画になると思うからだ。だが、その電車の周りの(○○電車にまつわる作品は多々あるが)人たちの人生の一部分をドラマにしたのはあまりないと思う。

この作品では🚃「嵐電」がめちゃくちゃたくさん、いろんな表情で出てくる。🚃に表情なんか……と思うだろうが、観てくだされば理解していただけると思うので是非公開を待っていただきたい。

人間はどんな瞬間に❤️恋におちるのだろうか…この瞬間こそ神秘の、いや神様(キューピッド)のなせる技だろう。


posted by ミッキー at 08:06| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする