2019年03月05日

映画チラシがステキ!! 3月9日公開 『マイ・ブックショップ』

昨日試写で『記者たち 衝撃と畏怖の真実』を観た。これ『バイス』と併せて見るとその当時の政界内部と報道の行方がよくわかると思う。公開時期が『記者たち〜』が3月29日で『バイス』が4月5日だからうまくかみ合わせているなと思った。

『記者たち 衝撃と畏怖の真実』ロブ・ライナー監督/アメリカ/3月29日公開
イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を持ち、真実を追い続けた記者たちの奮闘を描いた実録ドラマ。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストといった大手新聞記者たちが大統領の発言を信じて報道を続けていた中で、地方新聞社が大統領の発言に疑念を抱き、情報源をたどっていく。

『バイス』アダム・マッケイ監督/アメリカ/4月5日公開
ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われ、9・11後のアメリカをイラク戦争へと導いたとされるディック・チェイニーを描いた社会派エンタテインメント作品。


🎬『マイ・ブックショップ』イザベル・コイシェ監督/スペイン/112分/3月9日よりかシネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国順次ロードショー公開

1959 年のイギリス。夫を戦争で亡くした未亡人・フローレンス(エミリー・モーティマー)は、書店のない地方の町に夢見た書店を開店する。周囲の反対や彼女を快く思わない地元の有力者ガマート夫人(パトリシア・クラークソン)が、彼女の書店を閉店に追い込もうと画策していた。

開店早々、40 年以上、山の上の屋敷に引きこもって本を読むだけの日々を過ごしていた老紳士ブランディッシュ(ビル・ナイ)から「適当な本を送ってほしい」と人を介して手紙が届いた。フローレンスも仕入れる本の相談などをするうちに屋敷招かれるようになって……。


ブッカー賞を受賞した作家・ペネロピ・フィッツジェラルドの小説を『死ぬまでにしたい10のこと』『しあわせへのまわり道』のイザベル・コイシェが映画化。

映画の静かな雰囲気も良かったが、チラシが気に入った。

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こんな小さな港町にも引きこもりの老紳士がいて、お利口でおしゃまなお嬢ちゃんもいて、お金持ち意地悪おばさんもいて、そのお金持ちにおべっかを使う男もいる。

そんな悲喜こもごもを糧にして毎日本屋に心をくだくフローレンス。こんな本屋さんがあったらミッキーはきっとお得意さんになるのに……。
posted by ミッキー at 08:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする