2019年01月18日

シドニーで映画三昧(11)『Storm Boy(原作邦題「少年と海」)』Dendyシネマにて

婿は大の海好き。しょっちゅうワンちゃんを連れてボンダイビーチに行っている。「明日も5時起きで日の出を一緒に見よう」と度々誘われるが、そんなに早く起きると映画中に眠ってしまうからと遠慮していた。

娘と二人の時に「ボンダイビーチの宣伝マンかもね」「きっとボンダイビーチの海の王子じゃないの ?」と笑い合っていた。それからというもの名前を言わず「海の王子はお仕事?」なんて代名詞にしている。

⭐️初めてブログに写真を載せてみた。映画の催しなど時々載せてみたい。


🎬『Storm Boy(原作邦題「少年と海」)』ショーン・シート監督/オーストラリア/99分/Dendyシネマにて
 
1960年代。オーストラリアの海辺の小屋で父親(ジェイ・コートニー)と少年(少年時代エリック・トマソン? 老人時代ジェフリー・ラッシュ)が暮らしていた。母親は少年の幼い頃に病気で亡くなった。

少年は近くの浜辺で母ペリカンが猟銃で撃たれて死んでしまったひな鳥三羽を見つけて、偶然に出会った土地のアボリジニの男の知恵と助けを借りて自然に帰すまで育てることにした。父親もアボリジニの交流も理解してくれてペリカンを育てることに協力してくれて……。


汚れた心をさらさらと流してくれるような作品だった。老人(何かわからないがお金持ちになっている)が自分の少年時代を振り返る様式なっている。

ひな鳥3羽を木箱に入れて暖炉のそばで付きっきりで魚のすり身を与えていた。アボリジニのおじさんや父親がすり身を作る用具を工夫してくれたり、成鳥になったら自然に返すんだよと別れの準備をさせたり、本当に貧しい生活の中で少年はペリカンと共に成長していくのだ。

3羽との別れはミッキーも😭涙。しばらくして便所の屋根に1羽だけ戻ってきた時の少年の喜びようが眼に浮かぶ。

⭐️日本の公開は決まっていないと思うが是非とも公開してほしい。少年のお名前はしかとはわからないが老人時代をやるジェフリー・ラッシュの唇や眼差しがとても似ていた。
posted by ミッキー at 00:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする