2019年01月17日

シドニーで映画三昧(10)『インスタント・ファミリー』イヴェントシネマにて

気になった言葉……
お母さん、疲れてない? と聞くので「疲れたように見える?」と聞いてみたら「ぼんやりした感じ」と言われた。ムムム😡、そんなハズない ‼️と娘がとってくれてラインに届いたたくさんの写真を見て「愕然、がくぜん、ガクゼン、gakuzen」そこには紛れもなくぼんやりした表情のミッキーが……。

目はパチっとしていないし背中は丸まっているし口元はへの字ばかりだし いいことなしだった。トホホ💦の気持ちは今も続いているが、ワンちゃん🐕だけはしっかりミッキーを頼りにしていてくれているのが唯一の慰めだ。


🎬『インスタント・ファミリー』ショーン・アンダース監督/アメリカ/119分/イヴェントシネマにて

子育てをしたことのないピートとエリー(マーク・ウォールバーグ&ローズ・バーン)が、養子をもらおうと施設などに相談に行くと、いろいろ審査されて、いざ子ども選びの時に思春期の女の子はどうですかと提案された。

ふたりは赤ちゃんとまではいかないが小さい子と希望していたが、会ってみたところ、ちょっと反抗的だけど率直な物言いが気に入って承諾の意向を示すと「わたしには弟、妹がいて自分だけというわけには…」となった。

しばらく考えた2人は、この際、3人(イザベラ・モナー、グスタヴォ・キロス、ジュリアナ・ガミス)の子持ちになってもいいということに決めたが……。


ショーン・アンダース監督といえば『ダディーズ・ホーム』を思い出す。

内容は ラジオ局に勤める継父(ウィル・ファレル)は事情があって子どもができなくて、子持ち美人の奥様と結婚できて、とても幸せな生活をしていた。二人の継子たちも素直ではないが何となく上手くいきそう・・・と思っていたところに、自由奔放な実父(マーク・ウォールバーグ)が現れ・・・。

と、いうストーリーで、この時のマーク・ウォールバーグは底意地が悪いがかっこいい実父。ミッキーは「あんた達を捨てていったんだよ〜💢」と言ってやりたかった。それぐらいマーク・ウォールバーグはうまかった。

さて『インスタント・ファミリー』は想像のつく展開だが、コメディーと思って見ていたらけっこう痛烈な場面もあった。思春期長女が悪い男に引っかかりそうになったり、弟が怪我をしたり、末っ子の女の子はひどいヒステリーで泣き声はキーキー声、等々。

ミッキーだって娘の思春期の時には手こずった。ましてや思春期の女の子を養子にとは思わない。そういう難しさを重苦しくならずに描かれていた。

⭐️日本公開は未定らしいが養子問題がテーマだけに微妙。機内映画にぴったり作品だと思う。
posted by ミッキー at 07:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする