2019年01月11日

シドニーで映画三昧(4)Dendyシネマに『Piercing(原題)』主演ミア・ワシコウスカさんご登場‼️

昨日、ゆっくり歩いて10分のDendyに『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカさんがトークに登場。村上龍の小説「ピアッシング」が映画化されて『Piercing(原題)』に出演しているからだ。娘がこの企画を見つけてインターネットで申し込んでくれた。

そんなミアさんがいらっしゃるのに観客は7割しか入っていないし、映画が終わったら途端にエンドロールの音を消して、司会者とミアさん登場。マスコミ関係もカメラスタンバイもなし。ライトも小さいもので、日本の華やかに浮き立つ感じはない……日本が良いっていうわけじゃないが「スター」としてもっと目立たせてほしかった。

内容は、殺人衝動を抱えた妻子持ちの若い男(クリストファー・アボット)と自殺願望を持つ娼婦(ミア・ワシコウスカ)の出会いを描くサイコ・サスペンス。もちろんミア・ワシコウスカさん見たさもあったが、サイコと聞いてメチャクチャ期待した。

監督さんはこれが2作目。新鋭ニコラス・ペッシェ。若い男をやるクリストファー・アボットさんは『マーサ、あるいはマーシー・メイ』に出た方だが覚えがないお顔だった。

出演は若い男の妻子がちよっと出るが、それ以外はほぼお二人だけ。

正直にいうとこの作家さんは好みじゃない。映画もそんな雰囲気が濃厚に出ていて「痛い」「血しぶき」慣れしているミッキーだが描き方、撮り方が乾き切っていて好みではなかった。

演技としてはクリストファー・アボットさんに目が行ってしまった。

原作が日本人だから日本でも公開されると思うが、その前に原作読んでみたい。また違った感想になるかもしれない。
posted by ミッキー at 06:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする