2018年12月26日

日本でこの年最後の日に観たのは 『オンネリとマンネリのふゆ』『私は、マリア・カラス』

🎬『オンネリとマンネリのふゆ』サーラ・カンテル監督・脚本/フィンランド/81分/YEBISU GARDEN CINEMAにて

バラの木夫人から買った小さなおうちで暮らす仲良しのオンネリ(アーヴァ・メリカント)とアンネリ(リリャ・レフト)のところに、プティッチャネンというこびとの一家がバラの木夫人を探しに訪ねてくる。

こびとの家族は森に住んでいたが伐採されておうちをなくしてしまったのだ。どうにかしてバラの木夫人に会っておうちを作ってもらおうと危険な道のりを訪ねてきたのだが……。


前作『オンネリとアンネリのおうち』は今年のノーザンライツ北欧映画祭で初公開された。

🎬『オンネリとアンネリのおうち』サーラ・カンテル監督/フィンランド/80分/2018年6月公開

オンネリとアンネリは大の仲良し。今日も2人でバラ通りを散歩していると、ある家の前で「正直者にあげます」と書かれた封筒を拾う。大金が入っていたのですぐに警察に届けたら、警察のおじさんが「これは君たちのものだよ」とお金を受け取ってくれなかった。

2人はお金より結んであったリボンをお互いの髪につけて楽しんでいたら、バラの木夫人というおばあさんから2人にぴったりのお家を買うことになって……。

年金満額・前期高齢者のミッキーも童にかえって魅入った。原作はフィンランドで長く愛されているマリヤッタ・クレンニエミの児童文学作品。

素直で正直な人に「ぴったりのお家」をプレゼントする魔法使い。 映画の中とは言え「こころにくい」設定。2人のおうちは……書くと止まらなくなりそうだから、ここは我慢しよう。公開したらもう一度、おうちプレゼントのバラの木夫人にあって、ミッキーにちょうどいいおいえを頼んでみよう。

で、 今日観た『オンネリとマンネリのふゆ』は、こびとさんにおうちプレゼントの巻だ。前作のご近所さんも出てきて「こびと一家」でちょっとした騒動が起こる。

オンネリとアンネリは、夫人の居場所が分かるまで、こびとさん一家を2人が持っている「ドールハウス」に住まわせたり、口に合うようにチーズを細かく切ったりして大事に匿っていた。

子ども映画のように思えるが、大人やミッキーのような年寄りが観ても温かい気持ちになる。

映画中もクリスマスで今日観るのにぴったりの映画だった。

⭐️最後の〆は2度目の『私は、マリア・カラス』
これを観てから羽田からシドニーだ。ひょっとして最期の映画になる可能性もなきにしもあらずだから、これを選んだ。何があってもミッキーは死ぬ直前までは幸せ人生‼️と満足している。では✈️行ってきます。
posted by ミッキー at 10:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする