2018年11月25日

『アジア犬肉紀行』名古屋大須 theater caféにて

昨日は微熱があったが、美味しいうどん屋に行くついでに、シアターカフェ大須に行った。今日明日は家で過ごすと言いながら…最終日だから「観たい」気持ちが大きくなって身体が動いてしまった。

行く前に、シアターカフェに電話して、咳が出たり気分が悪くなって出るために入り口の席を確保してもらった。


🎬『アジア犬肉紀行』北田直俊監督/123分

アジア地域(中国・韓国・日本など)の犬肉食にまつわるドキュメンタリー映画。

食用として屠殺される犬や猫の数は、全世界で年間およそ3000万頭以上と推測されていて、今、インターネットやSNSの発達により、ようやくその実情が明るみになってきている。

なかでも注目されているのは中国広西チワン族自治区での玉林ライチ犬肉祭で、毎年、夏至の時期に暑気払いを名目として開催され、数日のうちに1万頭以上の犬肉が食用に消費される。

監督さんと制作スタッフは、アジア圏の犬肉にまつわる実態をより多くの人たちに知ってもらいたいと、2017年夏、中国広西チワン族自治区に行った。現地の公安当局からの撮影規制と執拗な監視の中で、隠しカメラを駆使して撮影を決行した。


チラシには「残酷なシーンは極力省いて制作しています」と記してあったのでミッキーなら大丈夫、と思って参加したが、やはりきつかった……。これが90分ぐらいにしてほしかった。

でも知らないことだらけで、監督さんと一緒に(お客は10人ほど)膝をまじえてトークで盛り上がった。

ミッキーが驚いたのは、日本に犬肉が大量に輸入されていることだ。これを何に使っているか追うと管連の省は把握していないという事実だ。まさか、と思うが輸入されているのは事実だから……こわい話だ。

監督さんは気さくなオヤジさんタイプで、気前もよく、今までの監督作品『ZONE 存在しなかった命』『みえない汚染 飯館村の動物たち』のDVDをタダで配ってみえた。

山形ドキュメンタリー映画祭にも申請したと言っていたが上映されることを切に願っている。



posted by ミッキー at 05:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする