2018年11月07日

サムライが今の日本をどう見るか 11月16日公開『サムライせんせい』

『search/サーチ』を観た。字幕がパソコン上に出るので、パソコンを見ているだけですんなり字幕が読めるし、見にくいことは一切なかった。パソコン上の写真や報道写真、ネット検索に事件の解決の糸口が見つかって意外な人物が犯人とわかる……昼間のミッドランドスクエアシネマは40人ほど入っていた。


🎬『サムライせんせい』渡辺一志監督/93分/11月16日よりユナイテッド・シネマ豊洲他にて全国ロードショー公開


幕末から突然、現代にタイムスリップしたちゅんまげのサムライ・武市半平(市原隼人)。いきなり150年後に来てしまい、あてもなくさまよっていた半平太だが、偶然に大屋敷の隠居・佐伯(橋爪功)に助けられた。そしてそこに居候させてもらうことになった。

誠実な人柄と、学も武術もあることを佐伯に認められ、彼の学習塾でいろいろ教えるようになった半平太。初めこそ、現代の便利なものにいちいち驚いていたが、子どもたちの天真爛漫さて何とか前向きに生きようと思っていたところ、楢崎梅太郎(忍成修吾/坂本竜馬)と名乗るジャーナリストが半平太を訪ねてきて……。


黒江S介の漫画が原作。

歴史上の超有名人の坂本竜馬や武市半平太がタイムスリップしてくる話だ。サムライが今の日本を見てどう思うか……きっと嘆くことばかりじゃないかとミッキーは思ったが、便利なものを大喜び、子らに寺子屋式の分かりやすく教えて将来を楽しみにしている。

教えるのは道徳的な押し付けではないのは言うまでもない。でも同じことを今の老人に言わせても子どもらは聞く耳もたない。凛々しくてサムライ姿の男の言うことはすんなり聞いて納得している。

時代は約150年前だが、考えてみればミッキーがもし30年前にタイムスリップしても、けっこうもたつくし、へえ、こんなだったのかぁ、忘れてたってことがたくさんあるはず。

150年前の男でも当時では新進の考えのサムライたち。新しい機器にとても興味を示すあたりが面白おかしく描けていた。
posted by ミッキー at 16:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする