2018年11月30日

2018年11月のブログ・リスト

11月1日 第31回東京国際映画祭(6)『ブラ物語』『カーマイン・ストリート・ギター』
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11月2日 第31回東京国際映画祭(7)『メランコリック』『ある誠実な男』
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11月3日第31回東京国際映画祭(8)受賞作品 『まったく同じ3人の他人』
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11月4日 東京国際の日本映画ではピカイチだった❗️ 11月23日公開『ハード・コア』
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11月5日 感想をいただきました。『search/サーチ』by ねんねこ
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11月6日 探偵秘書は小学生 11月16日公開『アウト&アウト』
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11月7日 サムライが今の日本をどう見るか 11月16日公開『サムライせんせい』
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11月8日 それでも愛さずにはいられない…11月17日公開『いろとりどりの親子』
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11月9日 今日、11月9日公開『生きてるだけで、愛。』『体操しようよ』『モダンライフ・イズ・ラビッシュ〜ロンドンの泣き虫ギタリスト〜』
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11月10日 今日11月10日公開『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』
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11月11日 フィルメックス映画祭 ポーランド映画祭のお知らせ
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11月12日『バグダッド・スキャンダル』
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11月13日『プリズン・ランペイジ』
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11月14日 クラプトン、自ら語る 11月23日公開『エリック・クラプトンー12小節の人生ー』
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11月15日 同じ時間、同じ街で交差する3人の若者 12月1日公開『jam』
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11月16日 主役は、故郷を走る電車 🚃 11月23日公開『えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。』11月30日公開『かぞくいろ ーRAILWAYS わたしたちの出発ー』
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11月17日 最後の3分でノックアウトされた12月8日公開『暁に祈れ』
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11月18日 ポーランド映画祭2018『マリア・スクウォドフスカ=キューリー』『ポコット 動物たちの復讐』
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11月19日 フィルメックス映画祭2018(1)『象は静かに座っている』
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11月20日 フィルメックス映画祭2018(2)『名前のない墓』
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11月21日 フィルメックス映画祭2018(3)『幻土(げんど)』
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11月22日 フィルメックス映画祭2018(4)『シベル』
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11月23日『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険 』渋谷アップリンクにて
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11月24日 『 ぼけますから、よろしくお願いします。」ポレポレ東中野にて
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11月25日『アジア犬肉紀行』名古屋大須 theater caféにて
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11月26日 ダニエル・クレイグに注目 ! 12月15日公開『マイ・サンシャイン』
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11月27日 真珠の首飾りの少女と廃墟の男 12月15日公開『宵闇真珠』
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/462943640.html
11月28日 フランケンシュタインの生みの親は18歳の少女 12月15日公開『メアリーの総て』
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/462965546.html
11月29日 クリスマス🎄のルーツを作った男 11月30日公開『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜 』
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/462978061.html
11月30日 2018年11月のブログ・リスト
posted by ミッキー at 04:52| Comment(0) | ブログ・リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

クリスマス🎄のルーツを作った男 11月30日公開『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜 』

今も上映している『日日是好日』と同じ題だ。伊豆の本棚で本を見つけた時に映画の原作本と思って手にとってみたら入江相政著の随筆集だった。昭和天皇の侍従や侍従長を51年仕えていたが、自分自身の生活に関する事柄が多く文体からじんわりと昭和が伝わって来た。


🎬『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜 』バハラット・ナルルーニ監督/アメリカ/104分/11月30日より新宿バルト9他にて全国ロードショー公開

1843年10月、スランプから抜け出せない英文学作家・チャールズ・ディケンズ(ダン・スティーヴンス)は家族のためにもここでベストセラーを出したいと日々頭を抱えていた。

そこで思い付いたのがクリスマスにまつわる物語。出版社との関係もあまりよくない中、クリスマスにむけて執筆するが後6週間しかない。彼は物語の中に入り込み過ぎてもはや現実と幻想の境目がわからなくなっていく。そんな中で、チャールズは「クリスマス・キャロル」の登場人物であるスクルージ(クリストファー・プラマー)と出会う。


東京でも名古屋でも11月10日ごろからクリスマスイルミネーションで街がパッと明るくなる。まあもったいないことだが、ミッキー1人わめいてもと、腹をたてないようにしている。

しかし、このお祭り騒ぎの元が「クリスマス・キャロル」だとは知らなかった! 世の中、知らないことだらけだということは映画をみるたびに感じることだ。

ディケンズさん一家は奥さまに4人目の赤ちゃんが生まれるし、部屋も手狭になって改装もしたいといろいろお金が必要となってきている。いまから175年前でも困ることの解決方法は99%「お金」だ。

当時のイギリスはクリスマスはさほど大騒ぎしないで地味だったらしい。そこに小説がベストセラーになったことで大騒ぎクリスマスとなるわけだ。

⭐️日本語吹き替えのスクルージは市村正親さん。ディケンズを小野大輔さんが声の出演をする。ミッキーは字幕で観たが、市村正親さんは「クリスマス・キャロル」を舞台でも演じていらっしゃるので聴きごたえがあると思う。
posted by ミッキー at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

フランケンシュタインの生みの親は18歳の少女 12月15日公開『メアリーの総て』

🎬『メアリーの総て』ハイファ・アル=マンスール監督/イギリス、ルクセンブルク、アメリカ/121分/12月15日よりシネスイッツ銀座他にて全国順次ロードショー公開


19世紀のイギリス。小説家を夢見るメアリー(エル・ファニング)は、誇り高い小説家で本屋を営む父親(スティーブン・ディレイン)を尊敬していたが、折り合いの悪い継母との確執がひどくなって、父親のスコットランドの友人のもとで追いやられてしまう。

そこは田舎町だったが裕福な環境で屋敷で読書会が開かれ、メアリーは若手天才詩人と噂されるパーシー・シェリー(ダグラス・ブース)と出会う。互いの才能に強く惹かれあった二人だったが、義理の妹クレア(ベル・パウリー)が危篤という知らせに急いでロンドンに戻るが、メアリーに会いたい一心の仮病だった。

再び継母の元で窮屈な生活が始まったが、彼女を追うようにパーシーが現れて……。


フランケンシュタインと言えば聞いただけで怖いというイメージだが、書いた人は18歳の少女とは知らなかった。いまから200年前のロンドンはどうも街の様子から見て不景気らしく、メアリーの父親も有名な作家であっても生活は苦しいようだった。

そんな時に金持ち息子で若き詩人パーシーが、メアリー目当てに「お金をお払いするから弟子にしてほしい」と言ってきたから継母は大喜び。

だが2人の仲も彼に妻子があるとわかり……と、あとは苦労続きで書く気力がない。フランケンシュタインを書いたのが18歳だから苦労続きのときは16、17歳。

書き上げたはいいがどこの出版社も「女性が怖い内容もの」は相手にされず と18歳までに一生分の苦労を味わって、それをエネルギーにかえた人生だった。


⭐️今年は『フランケンシュタイン』の出版から200周年にあたる。
⭐️義理の妹をやるベル・パウリーは『マイ・プレシャス・リスト』(ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリーはIQ185でハーバード大学を飛び級で卒業した超エリート)を演じている。
posted by ミッキー at 21:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする