2018年10月20日

今日、10月20日公開『マイ・プレシャス・リスト』

伊豆高原はもう深秋でひんやりと底冷えがする。周りの家は真っ暗で、ここに来るようになってから近くに電気がついているのは3回。昼間、お話したのは2回だけ。

ここでは読書と昼寝と♨️で、夜はいつも見ないテレビをつける。

今日見たのはキューリー夫人の伝記番組。その中に時計文字盤をラジウムで書く仕事をする女の人が次々と死んでいく話があった。この話はドキュメンタリーになっている。2015年公開の『ラジウム・レディ文字盤と放射線・知らなかった少女たち』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/419028818.html

テレビでは、当時はラジウムが大人気で化粧品、薬、水、食べ物などラジウム入りの物がもてはやされたと語っていた。


🎬『マイ・プレシャス・リスト』スーザン・ジョンソン監督/アメリカ/98分

ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリー・ピルビー(ベル・パウリー)はIQ185(❗️)でハーバード大学を飛び級で卒業した才女。しかし、コミュニケーション力は全くないので、彼氏などはもちろんのこと、同性の友だちも仕事もないありさま。

そんな彼女のお話し相手といえばセラピストのペトロフ(ネイサン・レイン)だけ。彼は考え抜いた末に、キャリーに「幸せになるためのリスト」を作り、そこに書かれた6つのことをクリアするようにと提案した。

「ペットを飼う」「子どものころ好きだったことをする」「デートをする」「友だちを作る」「1番、気に入った本を読む」「誰かと大晦日を過ごす」…… 根が素直なキャリーは半信半疑ながら実行する。


死ぬまでにやりたいことのリストをあげた映画より、社会性はないが、ブルーのつぶらな瞳のお嬢さんの幸せになるためのリストは大歓迎。お名前からして女性監督さんという点でも外せない作品。

ミッキーだって、この6個の中で「マンションだからペットは飼えないし、金魚にしても長期留守するからダメだ」「子どものころ好きだったのは空想、妄想で、今もやってる」「デート、😰こりゃ無理ってもんだ」「友だちは作れそう……」「一番、気に入った本は高校時代に読んだジョン・ゴールズワージーの 林檎の樹、もう3回読み返しているが、また読んでみよう 」「大晦日はきっとシドニーの娘夫婦と🐕わんちゃんと過ごすはず」

この6個、考えているだけでもワクワクしてくる。女の方、ぜ〜んぶに観ていただきたい。

⭐️冬のニューヨークの佇まい、キャリーのちょっと外した洋服センスも見所の一つだ。
posted by ミッキー at 00:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする