2018年10月19日

バラナシに死す 10月27日公開『ガンジスに還る』

🎬『ガンジスに還る』シュバシシュ・ブティアニ監督/インド/99分/10月27日より岩波ホール他にて全国順次ロードショー公開

ある日、初老の男ダヤ(ラリット・ベヘル)は不思議な夢を見て、自分の死期を悟った。彼はガンジス河沿いにあるヒンドゥー教の聖地「バラナシ」に行くと家族に言う。

妻や息子は反対するが聞く耳もたないダヤ。仕事が忙しく責任ある地位の息子ラジーヴ(アディル・フセイン)はしぶしぶ同行する。

行き先はバラナシにある安らかに死を待ちながら暮らす「解脱」の家だった。ダヤはそこで仲間と残された時間を有意義に過ごそうとするが、仕事が気になりいつまでこの時間が続くのかと不安になっていた。


死期を悟る境地とはどんな気持ちだろう。ダヤは病人だったわけではない。年齢は70歳ぐらいだろうか。72歳のミッキーは「もう年だ」と自覚することはあっても、死期を悟るなど当然ない。

この映画を観て、生と死がこれほど混沌とした場所で、ゆるやかに死をむかえるのに最高の地だと思った。解脱の家といってもかた苦しい感じは微塵もなくダヤの妻子もここに様子を見に来ている。

⭐️解脱の家の決まりごと

清掃は自分で行い、頼むときは手間賃を渡す

健康維持は自己責任、医療施設はない

食事は自炊、外食でも肉、魚は食べない

アルコールは禁止だが、大麻入りラッシーはOK

解脱しようがしまいが滞在は15日まで。(と書いてあったが何年も住んでいる人もいる)
posted by ミッキー at 00:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

秋の夜長をDVDで「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」「グレース・ケリー 公妃の生涯」

昨日は家事を頑張った。その後夕方になって散歩に出たついでにDVD屋によって「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」 「グレース・ケリー 公妃の生涯」を借りた。晩に2本みたが、とても興味深いドキュメンタリー作品だった。

🎥「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」ジョン・スピラ監督

こんな映画が公開されていたとは知らなかった。1976年に『スター・ウォーズ』のエキストラ(鉄製のロボットのようなものの中に入る)の10人のキャストたちがインタビューに答えるドキュメンタリー映画。

みんな自分が演じたフィギュアを持って当時の思い出に浸っていた。『スター・ウォーズ』ファンでご覧になっていない方は是非DVDでご確認いただきたい。

ミッキーは『スター・ウォーズ』に関して詳しくないが、映画製作の裏話、その後の彼らの人生がうまく編集されていっときも飽きることはなかった。

🎥 「グレース・ケリー 公妃の生涯」ジーン・フェルドマン監督 1987年

グレース・ケリーの幼い頃からハリウッド女優時代を経て、モナコ王妃に。交通事故でお亡くなった時のお葬式の様子までを描いたドキュメンタリー映画。1時間ぐらいのDVD。

4年前公開されたニコール・キッドマン主演の『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』とともにDVDでご覧になる事をオススメしたい。
posted by ミッキー at 12:23| Comment(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

本気になったら人生変わった!10月26日公開『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』

今日は久しぶりの☀️晴天。布団干し、掃除機で部屋掃除、シーツなど大物洗濯、冷蔵庫の点検と中を湯拭き、冬物を日陰干しで、午前中を過ごしている。もうすぐ東京国際映画祭で10日以上あけるので今日がいいチャンス。観たい映画もないので家で頑張ることにした。


🎬『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』波多野貴文監督/105分/ 10月26日よりTOHOシネマズ日比谷他にて全国ロードショー公開

恋人の勤める超一流ホテルチェーンに夢と希望を抱いて入社した波平久瑠美(波瑠)。でも配属されたのは系列会社が運営する遊園地グリーンランドだった。気落ちしていやいや転勤した久瑠美は、そこで数々の企画を成功させて「魔法使い」とまで言われているカリスマ上司・小塚慶彦(西島秀俊)や個性的な従業員たちと一緒に働くが……。


いやいや、西島さんの😃ニコニコ顔で「この人、笑うんだぁ…」と、ちょいと大袈裟だが、そう思ってしまった。

映画館の予告を数回見たが、耳について離れないセリフ「呼び捨てにされると、キュンとする」「そんな真顔で見られたら…」「僕はたたくよりたたかれる方が…」など見捨てて、いや聞き捨てならない色っぽい?セリフが西島さんのお口からでると、ミッキーまで胸キュンだ。

監督さんの演出力もちょっとした従業員さんのしぐさなど決め細やかで、脚本はもちろんピカイチ。

同じ制服でも個性がはみでんばかりのこの映画は、デート向きでもあるし、ご家族全員でも、会社員、管理職の方にもオススメできる。

☆撮影で全面協力してくださった「グリーンランドリゾート」は、年間約300万人を集客する一大リゾートエリアで、熊本県荒尾市にあり、九州の中心に位置する絶好のロケーションで九州各地からのアクセスはとっても便利 というところ。♨️温泉もあると書いてあった。撮影地深訪してみたい。http://www.greenland.co.jp
posted by ミッキー at 10:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする