2018年08月09日

中年男と🐘ゾウさんの摩訶不思議な物語 8月18日公開『ポップ・アイ』

東京の🌀も大事には至らずホッとしている。でも、今日の天気は傘と日傘がいる様子だ。二つともどこかで無くさないように気をつけなくては……。

さて東京に来るまでの電車で「新調45 8月号」を見たが、原節子さんの未公開写真が載っていた。『新しき土』でドイツに行った時に通訳をした女性の方が所蔵していた物を縁のあった日本女性に託したものだった。

当時は16歳だった原節子さん。こんな16歳、今、日本には絶対、絶対、いない ❗️と言い切れるほど美しい、大人の美しさだろうか、必見の価値ありだ。本屋さんには悪いが立ち読みでもいい、是非、目に焼き付けてほしい。



🎬『ポップ・アイ』カーステン・タン監督/シンガポール、タイ/102分 8月18日渋谷ユーロスペース他にて全国順次ロードショー公開

人生に疲れきった建築会社社長のタナーは、バンコクの路上で象使いに連れられていた年老いた🐘象を見て、小さい時に故郷で可愛がっていたポパイと気付いた。そばに行くと象も懐かしそうにすり寄って来てないてくれた。

すぐに持ち主と交渉して譲ってもらい、生き甲斐を失った中年男と老象の故郷への旅が始まった。


旅の道連れが犬という話は数多あるが「象」とは尋常ではない。行く先々で奇異な目で見られたり、繋がせてもらうにも、一晩のお宿を見つけるのも、ひと苦労だ。

旅の途中で二人の男(?)が登場するが、二人とも世捨て人同様。かと言って不幸のどん底とは感じさせない。それは「時間ならふんだんにある」というところだろう。

故郷に着いてからのオチもあって、ちょっとほろ苦いロードムービーだった。
posted by ミッキー at 09:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする