2018年08月08日

「カリコレ2018」より『セクシャリティー』『アルカディア』 11日土曜「東京ビッグサイト」 コミケ 出店 ‼️

おはようございます。

今日からまた東京。大目的は11日土曜日の「東京ビッグサイト」のコミケ出店で新しいシネマジャーナルを映画談義付きで販売すること。毎年、来てくださるお客様にお会いできるのを楽しみにしているミッキー。

11日土曜日 出店位置は「東地区 ネー21a」店長は咲さん、副店長はミッキー。暑さに負けず頑張る予定。


在来線で東京に近づくにつれて、🌀台風の影響か、雨や風になってきた。3時半の試写を諦めて新宿駅から数歩のシネマカリテのカリコレを2本。

🎬『セクシャリティー』スックイン・リー監督・脚本/カナダ/89分

本屋の店員を店じまいで解雇された美しいタイラー(サラ・ガドン)は父(ラオール・トゥルヒージョ)の死亡の知らせを受け取った。

生まれたばかりのタイラーと母を捨てた父。それからというもの情緒不安定な母(ロザンナ・アークエット)とふたりで生きてきた。死んで莫大な財産が入ったと喜ぶ母親だが、父の所有するアパートの鍵をこっそり持ち出して一人で出かけたが……。


「世界で最も美しい顔100人」のサラ・ガドン。父の住んでいたアパートに入っていくが、死んで数ヶ月たっているので埃だらけで汚い。だが相当広いアパート。そこには父の秘密(どうして父が出て行った)が隠されていて、じわじわと露わになっていく。

妄想と現実が入り混じっているので、ちょっとわかりにくい作品だった。美しいサラ・ガドンさんでなかったらきっと観なかったと思う。

🎬『アルカディア』ジャスティン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッド監督・脚本・編集・撮影・主演/アメリカ/111分

カルト集団のような自給自足の村アルカディアを10年前に脱走して、現在は街で暮らしているジャスティスとアーロンの兄弟(監督さんたち)。2人は幼い時の特殊な集団生活もあって、世間にうまく溶け込めず、友人も恋人もいない日々を送っていた。

そんなある日、兄弟はアルカディアから送られてきた一本のビデオテープをきっかけに、再び村を訪れる決心をする。


不思議な映画だった。この村では太陽も月も3つある。帰ってきた2人を自然に迎える村人たち。弟は「小さい時にここでいっぱい美味しいものを食べさせてくれた。ここでもう一度暮らしたい」と言うが兄は承知しない。

ネタバレになってしまうが村人は永遠の命のかわりに「同じことを繰り返しながら」生きていく人たちで、l人によって5年、10年であったり、たった5分であったりさまざま。

5分の人は誰かを攻撃していて、村はずれの小屋でいつも大声をあげて戦っている。この男は自分が同じことをしていて、永遠の命をもらっていることを知っているようだった。

でも1年以上の周期を何回も繰り返すなど、ミッキーも大体きまってるし、案外、同じことをしているとは気づいていないのかもしれない。

この兄弟だって「10年ぶりに帰ってきて」を繰り返しているのか……と思ったが、わからなかった。

posted by ミッキー at 08:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする